MyEclipse は15種類のアプリケーションサーバーに対応しています

MyEclipse は、Tomcat、Cosminexus、WebLogic、WebSphere、JBoss をはじめ、15種類の
アプリケーションサーバー(バージョンで区別すると36種類)の起動、停止、そして
アプリケーションのデプロイとデバッグが可能です。

これは、「アプリケーション・サーバー・コネクター」と呼ばれる機能で実現しています。
MyEclipse は、エディターやビューなどアプリケーションサーバーに依存しない機能部分と、
個々のアプリケーションサーバーに対応するコネクターで構成されています。
そして、使用するアプリケーションサーバーのコネクターの設定を行うだけで、
そのサーバーに対応した Java アプリケーションの開発が可能になります。

connector.PNG
図1: MyEclipse の構造


この構造により、MyEclipse は次のような場合にとても便利です。

例えば、SI(システムインテグレーション)ベンダーで仕事をされている開発者の方は、
システムごとに異なるアプリケーションサーバーを取り扱うことがあります。
アプリケーションサーバー製品の中には専用の開発環境を提供しているものがあり、
それを使用して開発している場合には、

 あるアプリケーションサーバーで動作させる Java プログラムはこの開発環境
 別のアプリケーションサーバーで動作させる Java プログラムは別の開発環境

というように、システムごとに異なる開発環境を使い分けなければなりません。
これでは、それぞれの開発環境の操作方法を覚えるのが大変ですね。

しかし、MyEclipse を使用すればその必要はありません。
使用するアプリケーションサーバーに対応するコネクターを設定すれば、
エディターなど開発で頻繁に使用する部分は共通して利用できます。

MyEclise で対応しているアプリケーションサーバーとそのバージョンの詳細は、
次のページでご確認ください。