EclipseCon 2009も後半部に突入しました。
今日は3日目の話題をお伝えしようと思います。
注目していたのは、Climb the Babel Towerです。
Eclipse 3.3以降のリソースの国際化(日本語化を含む)は、Babelプロジェクトで行われています。
本セッションでは、その成果や各種ツールについて説明がありました。
Eclipse Bugsのアカウントを取得すれば、誰でもWebベースの翻訳ツールを使用できるため、
Eclipseの国際化の活動に参加できるとのこと。
我こそは!という方は、参加してみてはいかがでしょうか?
また同セッションの後半では、Babelプロジェクトがまだ着手していない
ヘルプドキュメントの国際化について、日本からの参加となるMORIさんより、
品質を考慮した方法やツールに関する提案がなされました。
これを機に日本語化が前進することを期待したいですね。
また、Eclipseに対する日本からの貢献が、どんどん活性化していくと良いな、と思います。
刺激的なタイトルに惹かれて参加したWeb to desktop, desktop to webでは、
ある1つのソースコードから、Webアプリケーションとデスクトップアプリケーションを
作成する試みについて話を聞くことができました。
現状は、うまく行く部分もあるが、まだまだ課題もあるようです。
このセッションに限ったことではないのですが、
"e4"というキーワードからは、EclipseとWeb技術の融合を感じます。
Eclipse 4.0は2010年の夏頃のリリースとなるようですが、
何だか今から楽しみになってきました。
<追記>
次の記事はこちらです。
⇒EclipseCon 2009 4日目(最終日)に参加しました!
