2009年4月アーカイブ

 

2009年4月24日の記事「EclipseでAPIリファレンスをすばやく参照するには?」では、
ソースプログラムから、JDK の API リファレンスを探す基本的な手順を紹介しました。

 デフォルト設定では、このAPIリファレンスは英語です。でも、日本語で読みたいですよね?
次のように設定すれば、日本語で読めるようになります。

 

 メニューの[ウィンドウ]-[設定]から、「設定」ダイアログを開きます。
そして、[Java]-[インストール済のJRE]を開きます。

 このダイアログの中に、チェックがついているJDKが1つあるはずです。
それをアクティブにして、[編集]をクリックします。

  「JREの編集」ダイアログが開きますので、[JREシステムライブラリー]内のすべての jarファイルを
選択して、[Javadocロケーション]をクリックします。

 

select-jar.PNG

図1: [Javadocロケーション]をクリック。

 

そして、[Javadoc ロケーション・パス]の欄に、URLを入力します。

 J2SE 5.0 の場合は、

 http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/api/

になります。

 

select-url.PNG

図2: URLの入力

 

"OK"をクリックしながらダイアログを閉じていけば設定完了です。

 

ソースコードに戻って、今一度、

 System.out.println("Hello");

の"out"を選択し、

 [Shift] + [F2]

を実行してください。今度は日本語のAPIリファレンスが表示されます。

 

しかし、まだ設定変更が必要な場合があります。
その設定方法は...次回をお楽しみに!


<追記>

次の記事はこちらです。

EclipseでAPIリファレンスをすばやく参照するには?その3



Eclipse のエディターでコーディングをしていると、「このクラスのAPI
リファレンスをちょっと見てみたいなあ」と思うことは、あると思います。

そんなとき、すばやく参照する方法があります。

 

まず、ソースコードのクラス名やメソッド名を選択します。
例えば、

 System.out.println("Hello");

で、outメソッドのAPIリファレンスを見たい場合には、"out"を選択します。

そして、

 [Shift] + [F2]

を実行してください。ブラウザが起動して、該当するAPIリファレンスが
表示されるのです。

 

デフォルトの設定では、オンライン経由で Sun Microsystems社のサイトに
掲載されているAPIリファレンスにアクセスします。そのため、参照できる
のはJDKが提供しているクラスになります。

 

ただし、デフォルト設定だと物足りないと思うかもしれません。
例えば、

 ・アクセス先のAPIリファレンスはすべて英語。日本語で読みたいのに。
 ・JDK以外のAPIリファレンスも読みたい。
 ・インターネットに接続されていないPCでEclipseを使っているから、
  マニュアルが見えないよ。

そんなときは、設定を変更しましょう。

 

具体的な変更方法は...次回をお楽しみに!


<追記>

 次の記事はこちらです。

EclipseでAPIリファレンスをすばやく参照するには?その2


2009年3月18日の記事では、GUI を使ったプラグインのインストール/アンインストールについてご紹介しました。

今回は、Eclipse 3.4 で新しく追加された「dropins」ディレクトリを使って、手動でプラグインを
インストール/アンインストールする方法についてご紹介します。


Eclipse 3.4をインストールすると、インストールディレクトリの直下に「dropins」というディレクトリが
作成されているのがわかります。

dropins.gif
図1 Eclipse 3.4 インストール・ディレクトリ直下の構成

Eclipse 3.4 では、プラグイン・リソースをこの「dropins」ディレクトリの中に格納し、Eclipse を起動するだけで、
プラグインがインストールされます。
しかも、Eclipse を起動する際は、Eclipse 3.3 以前では必要だった「-clean」オプションが不要です。


インストールするプラグインのアーカイブファイルを展開するとプラグインのみが含まれている場合と、
プラグインとフィーチャーの両方が含まれている場合があります。

「dropins」ディレクトリの中に格納できるプラグイン・リソースのレイアウトも、上記それぞれのケースに合わせて
用意されています。


プラグインのみが含まれている場合は、「dropins」ディレクトリの直下に格納できます。

【作成例】プラグインの JAR を格納
 C:\Eclipse34
        |
     - com.myeclipse.sample_1.0.0.jar

【作成例】プラグインのディレクトリを格納
 C:\Eclipse34
        |
    + com.myeclipse.sample_1.0.0
          |
       - plugin.xml
          |
      + META-INF
               :

プラグインとフィーチャーの両方が含まれている場合は、「dropins」ディレクトリ以下に「eclipse」ディレクトリを作成して
「features」「plugins」ディレクトリを格納できます。

【作成例】「dropins」ディレクトリ直下に「eclipse」ディレクトリを作成
 C:\Eclipse34
        |
        + dropins
            |
          + eclipse
                 |
              + features
                 |    |
                  - com.myeclipse.sample_1.0.0
                 |       :
             + plugins
                     |
                  - com.myeclipse.sample_1.0.0.jar
             :

【作成例】「dropins」ディレクトリ直下に任意のディレクトリを作成し、その下に「eclipse」ディレクトリを作成
 C:\Eclipse34
        |
        + dropins
             |
           + sample(任意ディレクトリ)
               |
            + eclipse
                 |
              + features
                 |
              + plugins

これらの格納レイアウトは「dropins」ディレクトリ内で同時に使用できます。
1 つのレイアウトに統一する必要はありません。


なお、プラグインを Eclipse 環境からアンインストールする場合は、「dropins」ディレクトリから
アンインストール対象のプラグイン・リソースを削除すれば完了です。


<追記>

次の記事はこちらです。
Eclipse3.4 プラグインを手動でインストール/アンインストールする その2


 Eclipse 3.3 (Europa) 以降では、Javaエディタ-の機能もいろいろ改良されています。

あまり目立った機能向上ではありませんが、細かいところで使い勝手がよくなっています。


例えば、従来のエディターでは単なる白い空白にしか見えなかった文字を、

空白(U+0020), 水平タブ(U+0008), 復帰改行(U+000D, U+000A), 和字間隔(U+3000) など、

区別して表示できるようになった点が挙げられます。

 

これらの文字を,明示的に分けて表示したい場合、以下の手順で設定します。

 

    1. [ワークベンチ]画面から[ウィンドウ(W)]->[設定(P)...]メニューを選択して,[設定]ダイアログを表示。
    2. [設定]ダイアログで,[一般]->[エディター]->[Text Editors]とツリーを選択して[Show whitespace characters]チェックボックスにチェックを入れてください。

 

whitespace.png

図: 空白文字の表示を設定する

 

以前のエディター表示では、空白の違いを一目で確認することができないため、

以下のような問題が発生することがありました。

 

    • ソースコードのインデント部分に,全角スペース ( = 和字間隔) が混じっており,意味不明の構文エラーが発生する。
    • Tab文字だったインデントがスペースのインデントに変わっており,何も変えてないつもりの行が「変更あり」と判定される。

 

これらの問題は,基本的なコーディングミスやチェック誤りなのですが,

見ただけでは原因が分からず,悩まされることがありました。

Eclipse 3.3 では,エディターで見るだけで問題が分かるようになっています。

 

また,Eclipse 3.3 では,コードチェックの機能も改良されています。

従来は行単位でのエラー表示だったのが,文字の位置まで表示してくれます。

全角スペースの存在に気づかずに悩むこともなくなりました。

 

ちょっとした進化ですが,いろいろとうれしい変更ですね。

皆様は、Eclipse のショートカットキーを活用してますか?
最初に覚えるのは面倒ですが、使いこなすと開発作業がスムーズになりますよ。

とりあえず、Ctrl+Shift+L だけは覚えておきましょう。
現在、設定されているショートカットキーの一覧を出すことができます。

shortcut.png
図1 設定されているショートカットキーの一覧

ショートカットキーの設定をカスタマイズしたい場合は、
さらに、Ctrl+Shift+L を押します。

「設定」ダイアログの「キー」画面が開きますので、
この画面で、ショートカットキーの設定を使いやすいように
カスタマイズしてください。

shortcut2.png
図2 ショートカットキーのカスタマイズ

「スキーム」プルダウン・メニューで、"Emacs"を選択すると、
Emacs 風のショートカットキーに設定することもできます。
 
2009年4月9日の記事で紹介した『複数の Eclipse 環境でプラグインを共有する方法』の続きです。

前回ご紹介した方法の流れは
(1)プラグインを置くためのディレクトリを Eclipse のインストールディレクトリとは別に用意
(2)Eclipse を起動し、GUI を使って拡張ロケーションを追加
でした。

今回ご紹介する方法では(2)に相当する部分を Eclipse を起動せずに手動で行います。

具体的には、Eclipse のインストールディレクトリ内にプラグインの格納先(パス)を書いたファイルを用意して、
プラグインの拡張ロケーションを Eclipse に探してもらいます。

Eclipse 3.3 以前では以下のような操作を行います。

(1)プラグインを置くためのディレクトリを Eclipse のインストールディレクトリとは別に用意します。
 詳細については、前回の記事をご参照ください。

(2)Eclipse のインストールディレクトリ(例 C:\Eclipse\eclipse )以下に「links」ディレクトリを作成します。
 さらに、「links」ディレクトリ以下に拡張子が"link"であるファイル(例 A.link )を作ります。

  ※この link ファイルは、(1)で用意した各プラグインごとに作成します。

(3)(2)で作成した link ファイルの内容として、(1)で用意したプラグインの格納ディレクトリのパスを
 記述します。

  【例】C:\Eclipse-plungins\A に『A』というプラグインを格納した場合の link ファイルの内容

     path=C:/Eclipse-plungins/A

最後に Eclipse を起動して、メニューから「ヘルプ」>「Software Updates」>「Manage Configration」を選択し、
「製品構成」ダイアログで拡張ロケーションが追加されていることを確認すれば完了です。


上記のように links ディレクトリでプラグインのパスを管理しておけば、新しい Eclipse 環境を作成する時に、
links ディレクトリ以下のリソースをコピーするだけで、既存環境と同じプラグインが使えて便利ですね。

ローカルヒストリーとは、Eclipse のエディターに備わっている

「ファイルの変更履歴を保存してくれる」機能です。

 

 「プログラムを変更しようとしたら、コピーの範囲を間違えてプログラムの
 一部が消えてしまった」

 「プログラムを変更したら、不正な動作をするようになった。
 元に戻そうと思ったが、どこを変更したのか分からない。」

 

といった経験はないでしょうか?このような場合にローカルヒストリーが役に
立ちます。

ファイルを古いものに戻して変更を取り消すことができますし、また、
変更前と変更後を並べて、変更箇所を視覚的に確認することもできます。


それでは、さっそくこの機能を使ってみましょう。

パッケージエクスプローラービューで、該当するファイルを選択します。
右クリックすることポップアップメニューが現れるので、
[比較]-[ローカル・ヒストリー]
を選択します。


 

localhistory.PNG

図:ローカル・ヒストリーを選択する

 

すると、対象ファイルの「履歴」一覧が表示されます。

「履歴」の中から任意の時点を選択することで、現時点のファイルとの違いを
確認することができます。
変更箇所を1つ1つ確認しながら元に戻すか戻さないかを決めることもできますし、
一度にすべての変更箇所を戻す(昔のファイルで上書きする)ことも可能です。

さらに、パッケージエクスプローラービューでパッケージを選択すれば、
消してしまったファイル(クラス)を復元することも可能です。


気軽に使用できる便利な機能なので、使ったことのない人はぜひ試してみてください。
なお、履歴として残るのは「保存」したファイルだけ。注意してください。

 

MyEclipse では、扱うファイルに応じた便利なエディターを取り揃えており、
その多くに、直接ファイルの内容を編集する必要がない、デザインモードを備えています。

デザインモードでは、ファイルの内容が解釈され、設計者にとって、
理解しやすい設計図として、エディター上に表示されます。
MyEclipse のエディターの多くは、エディター上に表示された設計図を
画像ファイルとして出力できます。

例えば、以前ご紹介した MyEclipse WSDL エディターでは、エディターを開くと
「WSDL Editor」メニュー・バーが追加されます。
「WSDL Editor」メニュー・バーの「Export Diagram as Image」を選択すると、
エディター上に表示された設計図を画像ファイルとして出力できます。

XML Schema の専用エディターである MyEclipse XSD エディターでも同様に、
エディターを開くと「XSD」メニュー・バーが追加されますので、
「XSD」メニュー・バーの「Export Diagram as Image」で、
エディター上に表示された設計図を画像ファイルとして出力できます。

また、MyEclipse JSF 構成エディターや MyEclipse Struts 構成エディターでは、
エディター上で右クリックし、コンテキスト・メニューから画像ファイルを出力
できます。

以上のように MyEclipse のエディターでは、扱うファイルに応じて、
その内容を理解しやすい設計図として表示するだけでなく、
それを画像ファイルとして出力することもできます。
設計ドキュメントや、レビュー時の資料として利用してみてはいかがでしょうか?

複数の Eclipse 環境でプラグインを共有する

2009年4月7日の記事では、Eclipse のプラグインのインストールについてご紹介しました。
インストールするプラグインのアーカイブファイルを展開し、Eclipse がインストールされている
ディレクトリへ上書きコピーするだけでしたね。


ところで、開発者の中には、用途に応じで複数の Eclipse 環境を構築して作業をされている方も多いと思います。
Eclipse の環境を新たに構築する際、
「既存の Eclipse 環境で使用しているプラグインを、新しい Eclipse 環境でも使いたいと思うけれど、
またプラグインのインストールを最初からやるのは時間がかかるし面倒だなぁ。」
と、思われた経験のある方が、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

実は、プラグインを置くディレクトリを、Eclipse のインストールディレクトリとは別に用意することで、
プラグインのインストールがとても楽になります。

Eclipse 3.3 では、具体的に以下のような操作を行います。

(1)プラグイン置くためのディレクトリを Eclipse のインストールディレクトリとは別に作成し、
その中に「eclipse」ディレクトリを作成します。
さらに、「eclipse」ディレクトリ以下に「features」「plugins」というディレクトリ、
および「.eclipseextension」というファイルを作ります。
 【作成例】
   C:\Eclipse-Plugins
            |
      + eclipse(ディレクトリ)     
                |
          + features(ディレクトリ)
                |
          + plugins(ディレクトリ)
                |
         - .eclipseextension(ファイル)

.eclipseextension ファイルには、拡張ロケーションがあることを Eclipse に知らせるという役割があります。
.eclipseextension ファイルの内容例を下記に示します。

 【.eclipseextens の内容例】
     id=org.eclipse.platform
   name=Eclipse Platform
   version=3.3.0

(2)Eclipse を起動し、メニューから「ヘルプ」>「Software Updates」>「Manage Configration」を選択し、
「製品構成」ダイアログを開きます。

(3)左側に表示されたツリーのトップを選択して右クリックし、「追加」>「拡張ロケーション」を選択します。

extension_location.gif
図 拡張ロケーションの追加

(4)「フォルダの参照」ダイアログで、(1)で作成したプラグインを置くためのディレクトリ
(実際は「eclipse」ディレクトリ)を選択し、「OK」ボタンをクリックします。


上記の(1)に従いプラグインを置くディレクトリを Eclipse 本体とは別に用意しておき、
複数の Eclipse 環境で共通して使用したいプラグインをこのディレクトリへ格納しておきます。
新しく Eclipse 環境を構築する際は(2)~(4)の操作をするだけで、
他の Eclipse 環境で使っていたプラグインをそのまま使うことができますね。


<追記>

次の記事はこちらです。
複数の Eclipse 環境でプラグインを共有する その2

横浜三渓園でお花見してきました

「さくらがそろそろ満開」というニュースを聞きつけたので、4月5日に横浜三渓園へお花見に行ってきました。

ちょうどお花見のピーク時期だったらしく、JR根岸線の根岸駅から無料送迎バスが出ていました。
バスを降りたら、南門から入園します。

前日に少し雨が降ったものの、当日は時折日が射すぐらいの明るい曇り空。
暑くもなく寒くもなく、けだるい春の日、という感じです。
さくらは8分-9分咲きといったところで、花見にはちょうどよかったです。


たくさん写真を撮ってきましたが、その一部をご紹介します。

sankeien-garden1.jpg

sankeien-garden2.jpg

sankeien-garden3.jpg


三渓園はとても有名な場所ですが、それほど混んでいるわけでもなく、かなりのんびりと散策できました。
夜にはさくらや三重塔のライトアップもされるようです。
お近くにお住まいでしたら、ぜひ出かけてみてください。


2009年3月19日の記事では、Eclipse のインストールについてご紹介しました。
"アーカイブファイルを適当なディレクトリに展開するだけ"というとてもシンプルな手順でしたね。

Eclipse にアドオンするプラグインのインストールについても、インストーラを使わず簡単にできます。

プラグインのインストール方法としては
  • 手動によるインストール
  • 更新サイトによるインストール
の2通りの方法があります。

【手動によるインストール】
Eclipse 本体のインストール方法と同様、とてもシンプルです。

(1)プラグインを配布しているサイトから zip アーカイブファイルをダウンロードし、適当なディレクトリへ展開します。
(2)(1)で展開したファイル内にある「features」と「plugins」の2つのフォルダを、
     Eclipse がインストールされているディレクトリへ上書きコピーします。
    ※プラグインによっては「features」フォルダが存在しない場合もあります。
(3)コマンドプロンプト等を利用し、"-clean"オプションを指定して Eclipse を起動します。


【更新サイトによるインストール】
GUI を使ったインストール方法です。

Eclipse3.3 以前でのプラグインのインストールは、「インストール/更新」ダイアログで
「インストールする新規フィーチャー」を選択して行います。
Eclipse3.4 でのプラグインのインストールは「Software Updates and Add-ons」ダイアログの
「Available Software」タブで行います。
詳細については 2009年3月9日 および 3月18日の記事をご参照ください。


なお、プラグインによっては、独自にインストーラを持つものもあります。
お好みのインストール方法を選択してくださいね。


プログラム開発中、どんな気分転換をしていますか?第2弾です。

私の場合、そのときの気分によって飲み物を変えてリフレッシュしています。

お昼休みのちょっと前にはお腹がすいているため、少しお腹にたまるようにチャイティーを飲みます。
とはいえ、会社では紅茶にミルクを入れて煮出すことはできませんので、
ちょっと濃い目に入れた紅茶に常温のミルクを入れるだけです。
私の場合、お砂糖は入れないで飲みます。

15時頃になると、少し小腹がすいてきます。
そんな時は、ちょっと甘みのあるハーブティー。
甘草入りのものですと、お砂糖なしでも十分甘いです。
お菓子を食べるよりヘルシーで、お勧めです!

そして、夕方。私は寒がりのため、夕方になると足元がとても冷えてきて、
業務に集中できなくなってきます。
そんな場合、ジンジャーティーを飲みます。
ショウガでちょっと舌がピリピリするくらいのものがお気に入りです。

朝、出社してきたときだけはコーヒーを飲みます。
でも、紅茶と違って、コーヒーはいつも同じものを飲んでいます。
気分によって飲み分けることはしていません。
正直なところ、どのように飲み分ければよいのか、よくわからないのです。

せっかくの機会なので、「私はコーヒーを飲み分けてます!!」という方がいらっしゃいましたら、
どのように飲み分けているか、教えていただけませんか?
お待ちしています。

MyEclipse WSDL エディターで WSDL を簡単編集

以前のブログで、MyEclipse には、扱うファイルに応じた便利なエディターを
取り揃えていますという話をしまして、その一例として、
web.xml ファイル専用のエディター(MyEclipse Web XML エディター)をご紹介しました。

今回は、Web サービスのインターフェース記述言語である
WSDL の専用エディター(MyEclipse WSDL エディター)をご紹介します。

MyEclipse WSDL エディターでも、MyEclipse Web XML エディターと同様に、
フォームベースで値を指定するモードを使用することにより、XML での記述形式を
覚えていなくとも、WSDL を定義することができます。

MyEclipse WSDL エディターを開くためは、「パッケージ・エクスプローラー」ビューで
編集したい Web サービス・プロジェクトの *.wsdl ファイルを右クリックし、
コンテキスト・メニューで「アプリケーションから開く」>「MyEclipse WSDL エディター」を選択します。
新規に WSDL ファイルを作成する場合は、「ファイル」メニュー・バーや
Web サービス・プロジェクトのコンテキスト・メニューから
「新規」>「その他」>「MyEclipse」>「Web サービス」>「WSDL」を選択して、
「New WSDL File」ウィザードを起動します。

MyEclipse WSDL エディターには、MyEclipse Web XML エディターと同様に、
2つの編集モードを備えています。
1つは、一般的な方法である XML ファイルを直接編集するモード(「Source」タブ選択時)、
もう一つは、フォームベースで値を指定するモード(「Design」タブ選択時)です。

wsdl.png
図1 MyEclipse WSDL エディター(「Design」タブ選択時)

フォームベースで値を指定するモード(「Design」タブ選択時)では、
グラフィカルな画面上で構成要素を追加したり、関連付けることができます。

wsdl2.png
図2「Port Wizard」でポートを追加

また、どちらのモードでも「プロパティー」ビューで、選択した要素の属性値や子要素を
指定することができます。

wsdl3.png
図3 追加したポートの「プロパティー」ビュー

2つの編集モードは同期しているため、フォームベースで値を指定するモードで編集した内容は、
「Source」タブを選択することにより、XML での記述形式で確認することができます。

WSDLは、他サイトの Web サービスを利用する場合は、そのサイトから
入手するでしょうし、自サイトで Web サービスを公開する場合は、
サービスの実装クラスから MyEclipse のボトムアップ・シナリオ※1で
自動生成することができるので、編集する機会が少ないかもしれません。

トップダウン・シナリオ※2で開発するなど、WSDL 編集する必要がある場合は、
ぜひ、MyEclipse WSDL エディターを利用してみてください。

※1 JavaBean から Web サービスを作成
※2 WSDL ドキュメントから Web サービスを作成
 

MyEclipse とは?

MyEclipse は、JavaEE 開発全般をサポートする Eclipse プラグインです。
開発がすぐに始められ、環境統一やメンテナンスも簡単!

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