筆者の大好物はナッツです。
先日も、ミックスナッツ缶を買ってきてぽりぽりと食べていました。
いろいろなナッツが入っているので、今度はどれを食べようかな~~と、
缶を振って探しながら楽しんでいました。
そのとき、ふと気付いたことがあります。それは、「大きな粒のナッツがなぜか目につくなあ」
ということです。
普段ならそのまま忘れてしまうようなことなのですが、この日はなんとなく引っかかったので、
検索サイトで調べてみました。
すると、「小さな粒のナッツと、(ブラジルナッツのような)大きな粒のナッツが混ざった状態のものを
振動させると、小さなナッツが下に行き、大きなナッツが上に来る」という現象には、
ブラジルナッツ効果 (Brazil nut effect)
という名前がついているのを発見! しかも、学術的には大変難しい問題のようで、
今だ完全には解明されていないとのこと。
ちょっとびっくりしたので、どのような現象か、ご紹介します。
まず、ミックスナッツをよく混ぜた状態がこちら。

写真1:ミックスナッツがよく混ざった状態
これを、左右によく振ります。

写真2:ミックスナッツを振っているところ
100回ぐらい振ると、大きな粒のナッツが上のほうに来ていました。

写真3:大きな粒のナッツが上に来ている
これが、ブラジルナッツ効果です。
現象については、Wikipedia(英語)のページが比較的よくまとまっているようです。
英語なのですが、興味ある方は参照ください。
身近な現象が実はまだ解明されていないと聞くと、「あ~じゃないか、こ~じゃないか」と
考え出して、なんとなくワクワクしてしまう筆者でした。









