リストアップしてご紹介しました。
今回はその中でも「XMLカタログ」について取り上げたいと思います。
2009年1月15日の記事でご紹介しましたが、
MyEclipseには、あらかじめ様々なDTDやXML schemaのXMLカタログを用意してあります。
また、開発者にとって必要なXMLカタログを追加登録することもできました。
別のワークスペースや別のEclipse環境でも使いまわしたいなぁ
と思われることもあるでしょう。
新しいワークスペースで作業する際に、改めてXMLカタログの設定を登録する必要はありません。
では、具体的な手順について見ていきましょう。
【XMLカタログのエクスポート】
(1)
Eclipseメニューから「ファイル」>「エクスポート」を選択し、「XML」>「XMLカタログ」を選択します。

(2)
次のページへすすみ、エクスポートしたXMLカタログの保存先を選択します。
エクスポートのダイアログでは、XMLカタログのエクスポート先として、
現在作業中のワークスペース内にあるプロジェクトを選択する必要があります。
プロジェクトを選択した後は、ファイル名に「.xmlcatalog」と入力します。

ご注意ください。
指定したら、「終了」ボタンを選択します。
これで、XMLカタログのエクスポートが完了です。
次に、エクスポートしたXMLカタログを別ワークスペースへインポートしてみましょう。
【XMLカタログのインポート】
(1)
Eclipseメニューから「ファイル」>「インポート」を選択し、「XML」>「XMLカタログ」を選択します。
(2)
次のページへすすみ、「XMLカタログ・ファイルの指定」ダイアログで
XMLカタログ・ファイルの保存先プロジェクトを選択します。

(3)
「インポート」ダイアログが表示されるので、エクスポートしてある「.xmlcatalog」ファイルの
格納場所を選択します。

指定したら、「終了」ボタンを選択し、「インポート」ダイアログを閉じます。
(4)
再び「XMLカタログ・ファイルの指定」ダイアログが表示されるので、(2)で指定したプロジェクト内に
「.xmlcatalog」ファイルが追加されていることを確認し、「.xmlcatalog」ファイルを選択してから
「終了」ボタンを選択します。
これで、XMLカタログのインポートが完了です。
ところで、ここまでの手順をみてきて
XMLカタログは他のEclipse設定と同じように、任意のファイルシステムに
エクスポートできないの??
と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、XMLカタログは
作業中のワークスペース内にあるプロジェクトだけではなく
任意のファイルシステムにエクスポート可能
です。
任意のファイルシステムにエクスポートする方法については、次回以降にご紹介します。
お楽しみに!
















