2009年12月11日の記事に引き続き、本日もAntに関連したお話をします。
前回は、build.xmlを自分で用意してからAntを実行しましたが、
実は、Eclipseには自動でbuild.xmlを生成する機能がありますのでご紹介したいと思います。
Javaプロジェクトの「プロパティ」ダイアログで設定してある
実際にbuild.xmlを自動生成させてみましょう。
(1)
Eclipseメニューから「ファイル」>「エクスポート」を選択します。
(2)
「エクスポート」ダイアログが表示されるので、「一般」>「Antビルド・ファイル」を選択し、
次のページへ進みます。

(3)
ビルド対象のJavaプロジェクトを選択し、さらに、
ビルド・ファイルの名前が「build.xml」となっていることを確認したら、
「終了」ボタンをクリックします。

これで、build.xmlの自動生成が完了しました。
「パッケージ・エクスプローラー」ビューを見ると、上記手順の(3)で選択したプロジェクト内に
build.xmlが追加されているのがわかりますね。

では、自動生成されたファイルの中身を見てみましょう。
生成されたbuild.xmlをダブルクリックして開いてみると・・・

コードの量がたくさんで、一瞬びっくりしてしまうかもしれませんね。
Antでは、一連の処理のまとまり(ターゲットと呼びます)を定義しておき、
そのターゲットに対してAntを実行します。
「アウトライン」ビューを見ると、Javaソースをコンパイルするターゲットだけでなく、
初期化処理をするターゲットや、コンパイル結果をクリーンにするターゲットなど、
様々なターゲットが自動生成されているのがわかります。
自動生成されたbuild.xmlをそのまま使ってもよいのですが、
一度、内容を確認し、自分にとって必要な処理と不要な処理とを切り分けてから、
すっきりとした読みやすいbuild.xmlへとカスタマイズするのがよいかと思います。
2009年のブログ発信は本日でおわりです。
1年間お付き合いいただきありがとうございました。
来年も引き続き「MyEclipseブログ」をよろしくお願いします。
それでは、よいお年をお迎え下さい。
前回は、build.xmlを自分で用意してからAntを実行しましたが、
実は、Eclipseには自動でbuild.xmlを生成する機能がありますのでご紹介したいと思います。
Javaプロジェクトの「プロパティ」ダイアログで設定してある
- Javaソース格納先フォルダ
- クラスファイル格納先フォルダ
- コンパイラー準拠レベル
- クラスパスの設定
実際にbuild.xmlを自動生成させてみましょう。
(1)
Eclipseメニューから「ファイル」>「エクスポート」を選択します。
(2)
「エクスポート」ダイアログが表示されるので、「一般」>「Antビルド・ファイル」を選択し、
次のページへ進みます。

(3)
ビルド対象のJavaプロジェクトを選択し、さらに、
ビルド・ファイルの名前が「build.xml」となっていることを確認したら、
「終了」ボタンをクリックします。

これで、build.xmlの自動生成が完了しました。
「パッケージ・エクスプローラー」ビューを見ると、上記手順の(3)で選択したプロジェクト内に
build.xmlが追加されているのがわかりますね。

では、自動生成されたファイルの中身を見てみましょう。
生成されたbuild.xmlをダブルクリックして開いてみると・・・

コードの量がたくさんで、一瞬びっくりしてしまうかもしれませんね。
Antでは、一連の処理のまとまり(ターゲットと呼びます)を定義しておき、
そのターゲットに対してAntを実行します。
「アウトライン」ビューを見ると、Javaソースをコンパイルするターゲットだけでなく、
初期化処理をするターゲットや、コンパイル結果をクリーンにするターゲットなど、
様々なターゲットが自動生成されているのがわかります。
自動生成されたbuild.xmlをそのまま使ってもよいのですが、
一度、内容を確認し、自分にとって必要な処理と不要な処理とを切り分けてから、
すっきりとした読みやすいbuild.xmlへとカスタマイズするのがよいかと思います。
2009年のブログ発信は本日でおわりです。
1年間お付き合いいただきありがとうございました。
来年も引き続き「MyEclipseブログ」をよろしくお願いします。
それでは、よいお年をお迎え下さい。










