2010年2月アーカイブ

2010年2月3日の記事では、Eclipseが用意しているパースペクティブを
カスタマイズ方法についてご紹介しました。


パースペクティブを自分にとって使いやすいレイアウトにカスタマイズできるのは便利なのですが、

    ビューの位置を変更したり、色々なビューを表示させすぎてしまって、
    気付いたら使いづらいレイアウトになってしまった!!

という状況になることもあるかと思います。

        いっそのこと元のレイアウトに戻せればいいんだけれど・・・

と思うこともあるでしょう。


実は、カスタマイズしたパースペクティブは簡単にデフォルト状態のパースペクティブに
戻すことができます。

Eclipseのメニューから「ウィンドウ」>「パースペクティブのリセット」を選択するだけです。

perspective_reset1.png


ただし、一度パースペクティブをリセットしてしまうと、カスタマイズした状態には戻せません。
カスタマイズしたパースペクティブのレイアウトを再現するには、
もう一度始めからやり直す必要があります。

カスタマイズしたパースぺクティブを再度使用することがある場合は、
Eclipseのメニューから「ウィンドウ」>「パースペクティブの別名保管」を選択して、
カスタマイズしたパースペクティブを保存しておき、再利用できるようにしておくとよいでしょう。



DDoS攻撃によるアクセス障害に関するお詫び

2010年2月3日から、DDoS攻撃の影響により日本語MyEclipseポータルサイトに
つながりにくい状況が発生しておりましたが、現在は問題なくアクセスできるように
なっております。

ご利用の皆さまに多大なるご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます。
今後とも日本語MyEclipseポータルサイトをよろしくお願いいたします。

緊急のお知らせ

現在、当サイトは2010年2月3日午後10時頃からの DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃

影響でサービスにつながりにくくなっております。

お問合せに関しましては、
dl-support@hitachi-bs.co.jp
までお願い致します。

 ご迷惑をお掛け致し大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

Eclipseには様々なビューやエディターなどの機能があり、
その中から必要な機能を「パースペクティブ」という単位でまとめています。
そして、いくつかの用途に応じたパースペクティブもあらかじめ用意しています。

※パースペクティブの用語については2008年12月8日の記事をご覧ください。


Eclipseがどんなパースペクティブが用意しているのかは、
以下の手順で簡単に確認できます。

(1)
Eclipseの右上にある「パースペクティブを開く」アイコンをクリックします。

perspective_custom1.png

(2)
「パースペクティブを開く」アイコンをクリックし、表示されたメニューの中から
「その他」を選択すると、「パースペクティブを開く」ダイアログが表示されます。

perspective_custom2.png

このダイアログには、Eclipseがあらかじめ用意しているパースペクティブの
一覧が表示されます。

例えば、「Java」パースペクティブというのは、その名の通りJava開発向けのパースペクティブであり、
Java開発に便利なエディターやビューが配置されます。

自分が今行っている開発に合わせて、パースペクティブを切り替えると、
効率よく作業ができるようになるので、うまく活用しましょう。


ところで、Eclipseが用意しているパースペクティブを使用していると、

   ビューやエディターの配置がちょっと不便だなぁ・・・
   もっと別のビューも表示させたいんだけど・・・


と思うこともあるかと思います。

Eclipseのパースペクティブでは、
  • ビューやエディターの位置変更
  • パースペクティブに表示させるビューの追加
などが簡単にできます。

ビューやエディターの位置は、ドラッグ・アンド・ドロップによりすぐに変更できます。

パースペクティブに表示させるビューの追加は、Eclipseメニューの
「ウィンドウ」>「ビューの表示」で追加したいビューを選択するだけです。

perspective_custom3.png


パースペクティブを自分にとって使いやすいレイアウトにカスタマイズすると
Eclipseでの開発がさらに快適になりますので、お試しください。
2009年12月16日の記事では、Eclipse3.4以前のヘルプで
検索範囲を絞り込む方法についてご紹介しました。

そこでは、検索範囲を絞り込む際にダイアログを起動して
検索範囲と名前を決める必要がありましたね。

本日は、Eclipse3.5における、ヘルプ検索範囲の絞り込み方法について
ご紹介します。

Eclipse3.5の場合は、わざわざダイアログを起動をしなくても
簡単に検索範囲を指定することができます。

では、具体的な手順について見ていきましょう。

(1)
Eclipseのメニューから「ヘルプ」>「ヘルプ目次」を選択し、Eclipseのヘルプ画面を開きます。

eclipse35_help1.png

左側にはヘルプのトピック(目次)が表示されおり、画面の一番上には検索窓もあります。
見た目はEclipse3.4以前と変わらないように見えますね。

ここで、よ~くアイコン欄を見てみると・・・

eclipse35_help2.png

見慣れないアイコンがありました!

このアイコンは、Eclipse3.5で追加されたものです。
このアイコンを使うと、Eclipse3.4以前で使っていた検索範囲を決めるための
ダイアログを使わずに、検索したい範囲を絞りこむことができるのです。

(2)
まず、ヘルプのトピック(目次)から検索範囲を選択(クリック)します。

(3)
検索範囲のトピックを決めたら、「Search selected topic and all subtopics」の
アイコンをクリックします。

(4)
アイコンをクリックすると、検索キーワードを入力するダイアログが表示されるので、
キーワードを入力して「OK」ボタンをクリックすれば、検索が実行されます。

eclipse35_help3.png


いかがでしょうか?
Eclipse3.4以前の検索手順に比べて、簡単に検索ができるようになりましたね。

ただし、ヘルプのトピックを選択する際に、複数のトピックを同時に選択して
検索することはできませんのでご注意ください。


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