MyEclipseには、スタイルシート編集専用のエディター「MyEclipse CSS エディター」があります。
このエディターには
- 入力するCSSタグの入力候補を表示する (コンテンツ・アシスト機能)
- 作成したCSSソースを整形する (フォーマット機能)
などの機能があり、これらの機能を活用すると、CSSファイルの編集が簡単にできます。
今日は、「MyEclipse CSS エディター」のコンテンツ・アシスト機能をご紹介します。
コンテンツ・アシスト機能の使い方は、EclipseのJavaエディターでJavaコードの
入力候補を表示させる場合と全く同じです。
(1)
プロジェクト内に空のCSSファイルを作成します。
(2)
「パッケージ・エクスプローラー」ビューで作成したCSSファイルを選択してダブルクリックすると、
「MyEclipse CSS エディター」が起動します。
(3)
最初に、MyEclipse CSS エディターでCSSのセレクタやプロパティを入力してみましょう。
何も入力しない状態、もしくはセレクタやプロパティの一部を入力してから
Ctrl+Spaceを押下すると・・・

入力可能な候補一覧が表示されます。
候補一覧から入力したいものを選択してダブルクリックすると、
セレクタやプロパティが自動的に入力されます。

次に、プロパティの値を入力してみましょう。
値を入れる箇所にカーソルを持っていき、再びCtrl+Spaceを押下すると、
今度は値に関する入力候補が表示されます。

入力したいものを選択してダブルクリックすると、値が自動的に入力されます。
CSSのセレクタやプロパティ、プロパティの値は種類が多く、すべてを覚えるのは難しいものです。
記憶があやふやな状態の場合、本やインターネットで調べてからコードを入力することもあるでしょう。
しかし、今回ご紹介したCSSのコンテンツ・アシスト機能を活用することで、
その手間を多少なりとも省くことができるようになりますので、是非ご活用ください。
次回は、MyEclipse CSS エディターで作成したCSSソースを整形する機能
についてご紹介します。
お楽しみに!