2010年1月8日の記事では、MyEclipseを使ってJSPファイルを作成する方法
についてご紹介しました。
実はMyEclipseを使うと、JSPファイルだけでなくXMLファイルも簡単に作成できますので、
ご紹介したいと思います。
MyEclipseでは、XMLファイル作成専用のウィザードと、
複数のXMLコードのテンプレートを用意しており、
これらを使用して、XMLファイルを作成していきます。
では、具体的なXMLファイルの作成手順について見ていきましょう。
(1)
Eclipseメニューから「ファイル」>「新規」>「XML(拡張テンプレート)」を選択します。
(2)
XMLファイルの格納先ディレクトリとファイル名を指定します。
さらに、MyEclipseが用意している複数のXMLテンプレートから、使用したいテンプレートを選択し、
「終了」ボタンをクリックしたら完了です。
作成されたXMLファイルを見てみましょう。

(2)で選択した「デフォルトXMLテンプレート」は、MyEclipseで基本となるXMLテンプレートで、
XML宣言および<xml-body>タグがあらかじめ挿入された状態でXMLファイルが作成されています。
MyEclipseは、このほかにも以下のようなXMLテンプレートを用意していますので、
ご自分の開発にあったテンプレートを選択してXMLファイルを作成しましょう。
- web.xmlファイルのXMLテンプレート
などが自動生成されます。
- Struts用web.xmlファイルのXMLテンプレート
ActionServlet定義やStrutsタグライブラリ定義が自動生成されます。
- struts-config.xmlファイルのXMLテンプレート
struts-config.xmlファイルに必要なタグが自動生成されます。
なお、XMLファイル作成の際は、今回ご紹介した「XML(拡張テンプレート)」を使った
方法だけではなく、「XML(標準テンプレート)」を使って作成することもできます。
MyEclipseが用意したXMLテンプレートをカスタマイズして使いたい場合は、
「XML(標準テンプレート)」を使うと便利です。
「XML(標準テンプレート)」およびテンプレートのカスタマイズ方法については、
2010年1月18日の記事と2010年1月21日の記事でご紹介した
「JSP(標準テンプレート)」およびJSPテンプレートのカスタマイズ方法と同様になりますので、
そちらを参照してください。