EclipseのビューでJavaクラスの種類を簡単に判別するには?

今回は、普段Eclipseを使用する上でちょっと便利な機能についてご紹介します。


Java開発で作成するJavaクラスには
  • 通常のJavaクラス
  • 抽象クラス
  • インタフェースクラス
  • アノテーションクラス
  • Enumクラス
など、様々な種類があります。

これらのクラスをEclipse上で作成し、「パッケージ・エクスプローラー」ビューで確認すると、
下図のように全く同じアイコンで表示されます。

java_type_indicator1.png


同じアイコンで表示されると、ぱっと見ただけでは
どのファイルがインタフェースクラスで、どのクラスが抽象クラスかを
判別するのは困難ですね。

実は、EclipseではJavaクラスの種類を一目で判別できるように
デコレーションの設定が可能ですので、ご紹介します。


(1)
まず、Eclipseメニューから「Window」>「Preferences」を選択し、Eclipseの設定画面を
開きます。

(2)
次に、「General」>「Appearance」>「Label Decorations」を選択し、
右側に表示されたリスト内にある「Java Type Indicator」にチェックを入れます。

java_type_indicator2.png


(3)
チェックを入れた後、「OK」ボタンをクリックして完了です。


実際に「パッケージ・エクスプローラー」ビューでどのように表示されているか
確認してみると・・・

java_type_indicator3.png


抽象クラスには「A」のデコレーションが、インタフェースクラスには
「I」のデコレーションがついており、一目で判別できるようになりましたね。


いかがでしたか?

今回ご紹介した設定は、Eclipseのデフォルト設定ではOFFになっていますが、
とても便利ですので、是非一度お試しください!!

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