コーディングの最近のブログ記事

2009年4月20日の記事では、Eclipse 3.3のJavaエディターにて空白文字やタブ文字を表示する
機能をご紹介しました。

Eclipse 3.7からは、これらの表示を細かく指定できるようになりました。
今日はその機能をご紹介します。

 

Eclipse 3.6までの場合、Javaエディターにて空白文字や改行文字を表示する場合には、
「表示する」か「表示しない」かのいずれかの選択でした。

Eclipse 3.7以降では、「表示する」場合に、何を表示するか、どこの表示をするか、
という指定が可能になっています。

 表示する文字の指定:

  • Space: 半角スペース
  • Ideographic space: 全角スペース
  • Tab: タブ
  • Carriage Return: 行頭復帰
  • Line Feed: 改行

 表示場所の指定:

  • Leading: 行頭から先頭文字の間
  • Enclosed: 文字の間
  • Trailing: 最後の文字から行末までの間

この指定は、次のように行います。

1.  [ワークベンチ]画面から[ウィンドウ(W)]->[設定(P)...]メニューを選択すると、
  [設定]ダイアログが表示されます。

2.  [設定]ダイアログで、[一般]->[エディター]->[テキスト・エディタ]とツリーを選択し、
  ページ内にある[Show whitespace characters]チェックボックスにチェックを入れます。
3.  "whitespace characters"の部分のリンクをクリックします。

4.  表示したい文字、場所にチェックを入れてOKをクリックします。

 

whitespace1.PNG

 

例えば、すべてにチェックが付いていると次のように表示されるコードの場合、

whitespace2.PNG

 注意:表示実験用のコードであり、実際には動作しません。

"Space"と"Tab"のチェックをすべて削除した場合には、全角スペース、行頭復帰、改行コードだけ
表示されるようになります。

  whitespace3.PNG

こうすれば、「ソースコードの中に間違って全角スペースが混入してしまうと、どこにあるのか
わかりにくいので、それだけ表示させるようにしたい」という場合に、ぴったりな表示が
できるようになります。

 

とても細かな配慮ですが、使いやすくなっていますね!

Javaアプリケーションを開発していると、初めて使用するAPIを実装しなければ
ならないことがありますが、

 このAPIを、いきなり作成中のソースコードに組み込むのは気が引ける。
 テスト用のコードを作成して使い方を理解してからソースコードに組み込みたい。

と思うことがあります。

 

このようなとき、単純なJavaのクラスとmainメソッドを作成し、mainメソッドの中で
いろいろなコードを書き、APIの呼び出し方や戻り値がどうなるかを試してみて、
「そうかわかった!」となってからソースコードに組み込む、ということが
よく行われるようです。

 

しかしEclipseには、テスト用クラスとmainメソッドをわざわざ作成しなくても、
コードのテストが簡単にできる機能が用意されています。
今日は、「スクラップブック」と呼ばれるこの機能をご紹介します。

 

まず、".jpage"という拡張子の付いたファイルを作成します。

メインメニューから[ファイル]-[新規]-[その他]-[Javaの実行/デバッグ]-[スクラップブック・ページ]を
選択します。

 

scrapbook1.PNG

 

[次へ]をクリックし、ファイルの格納フォルダとファイル名を指定して[終了]をクリックします。

これで準備ができました。

 

このファイル上にテスト用のコードを書きます。
なお、出力結果を確認するためには、System.out.printlnメソッドの実装が必要なようです。
コードが書けたら、テストしたい部分を選択します。

scrapbook2.PNG

そして右クリックして[実行]を選択するか、またはショートカットキー(CTRL-U)を実行します。
すると、コンソールビューに結果が表示されます。


scrapbook3.PNG

選択した範囲が実行対象となりますので、いちいちファイルの内容を保存する
必要がありません。そのため、コード(特に入力値)を少しずつ変えながら、
何度も繰り返しテストする作業がとても簡単にできます。

ご活用ください。

Eclipseは、Javaプログラミング専用のエディター「Javaエディター」を用意しています。
Javaエディターには、コーディング時に便利な機能が色々と揃っていますが、
本日は、その中の1つ「警告の表示」機能について取り上げたいと思います。

Javaエディターを使ってプログラミングをしていると、エディターの左右に
エラー(赤丸内に"×")や警告(黄色三角内に"")を示すアイコンが表示されることがあります。

javaeditor_warn1.png

警告の場合、エラーとは異なり、警告内容に基づく修正をしなくてもコンパイルが通るので、
エラーの場合と比べて、内容をじっくり確認しない場合もあるかもしれません。

でも、実はこの警告は「プログラムの不良の手がかり」を与えてくれる重要なものなのです。


例えば、あるメソッド内で以下のような変数を宣言するコードを書いた場合について考えてみましょう。

javaeditor_warn2.png

黄色の警告マークが出ているので、そのマークをマウスカーソルでポイントすると、
警告の詳細な内容が表示されます。
この例では、「String型のローカル変数『ret』を宣言しているのに使っていない」という警告ですね。


上記警告の原因として

 (1)単に必要のない変数を宣言していた/宣言したけれど結局使わなかった。
 (2)違う名前の変数『res』と混同してしまって、変数の宣言部以降のコードでは
    『ret』ではなく『res』を使ってしまっている。

などが考えられます。

(1)の場合はそれほど問題になりませんが、(2)の場合については注意が必要です。

(2)のケースでは、開発者は変数『ret』と『res』を宣言する際に、これらの変数に設定する値を
あらかじめ考えていますが、コードの途中で2つの変数を混同してしまうと、
変数『res』に本来設定しようとしていた値とは異なる値が設定されてしまいます。
つまり、バグを作りこんでしまう可能性があるということですね。

この場合、警告の内容を見てすぐに問題なしと判断して、警告の行を単純に消してしまったりすると、
問題の根本原因が発見されないままコンパイルされ、実行時に意図しない動作をしてしまう
可能性があります。


このようなことを防ぐためにも、警告の内容は「早い段階でプログラムのバグを見つける手がかり
として、こまめにチェックすると良いでしょう。
警告の理由を色々と想像することによって、プログラム品質をさらに向上させることができますよ。


2009年11月4日の記事では、Eclipse3.4以降のホバーを使うと、Javaコードの問題を
すぐに修正できるというお話をしました。

今日も引き続き、ホバーの機能についてご紹介します。


EclipseでJavaのコーディングをする際に、複数のJavaプロジェクトを作成し、
あるプロジェクトから他のプロジェクトを参照するような場合があるかと思います。

例えば、

     A、Bという2つのJavaプロジェクトを作成し、Bプロジェクト内にあるクラス(B_Class)から
     Aプロジェクト内にあるクラス(A_Class)のメソッドを呼び出す

というコードを書いた場合を考えてみましょう。

EclipseのJavaエディターで上記のようなコードを書くと、エラーマーク(赤波線)が
表示されてしまいます。

project_setup1.png


Eclipseでは、あるプロジェクトから他のプロジェクト内のソースを参照するような場合は、
ビルド・パスの追加」を行う必要があります。

通常、「ビルド・パスの追加」を行うには、「パッケージ・エクスプローラー」ビューなどで
プロジェクトを選択し、右クリックして表示されるコンテキスト・メニューから
「ビルド・パス」>「ビルド・パスの構成」を選択して、設定していきます。

ところが、Eclipse3.4以降では、

        ホバー機能を使うと自動的に「ビルド・パスの追加」を行ってくれる

のです。


エディター上に表示された赤波線の上にマウスカーソルを持っていくと・・・

project_setup2.png
ホバーの中には「プロジェクト・セットアップの修正」があります。
こちらを選択すると、「プロジェクトセットアップフィックス」ダイアログで表示されるので、
内容を確認して「OK」ボタンをクリックします。

project_setup3.png

ダイアログが閉じると、プロジェクトへのビルド・バスの追加が行われ、
ソースコードについていたエラーマークは消えます。


念のため、プロジェクトのビルド・パスを確認してみると・・・

project_setup4.png

プロジェクトBのビルド・パスにプロジェクトAが追加されていますね。



このように、Eclipse3.4以降のホバー機能はとても充実していますので、
ぜひご活用ください。



EclipseでJavaのコーディングをする時に嬉しい機能として

    コーディング中でも、ソースコードに問題があった場合は、どのコードに問題があるかを
    エディター上で一目でわかるように警告を出してくれる


というものがあります。

Javaエディターでは、問題のあるコードに赤波線がつくので、
その赤波線の部分にマウスカーソルを合わせると、吹き出し(ホバーといいます)が現れます。
その中に、「具体的に何が問題なのか」が表示されているのです。


Eclipse3.3までは、このホバーに表示された内容に従って、自分でコードを修正していましたが、
Eclipse3.4以降では、ホバーに表示される内容が強化され、

    具体的に何が問題なのか

だけではなく、

    その問題に対する解決策

が一緒に表示されるようになりました。


例えば、コンソールに文字列を表示するSystem.out.printlnメソッドを使おうとしたときに、
うっかりスペルミスをしたとしましょう。

スペルミスしたコードに赤波線がつきますので、その上にマウスカーソルを持っていくと・・・

java_hover.png
ホバーが表示されます。

ホバーの一番上には、今書いてあるコードの何が問題なのかが表示されています。
今回の例では、「メソッドpritnlnが未定義」というのがエラーの原因ですね。

その下には、問題に対する解決策が2つ表示されています。
今回は、メソッド名のスペルミスですので、1つ目の解決策「printlnに変更」を選択します。

選択すると、すぐに赤波線のコードが修正され、同時にエラーの赤波線も消えます。


このように、Eclipseが用意してくれたコード修正案をホバー上で選択すると、
すぐにコードが変更できます。


Eclipse3.4以降をお使いの方は、この機能強化されたホバーをどんどん活用してくださいね。



2009年10月26日の記事では、繰り返し使うJavaコードをメソッドとして別に定義する際に使用できる、
Eclipseの「メソッドの抽出」機能をご紹介しました。

繰り返し使うJavaコードといっても様々で、
メソッドとして切り出せるようなまとまった処理だけではありません。

 同じような式を何度も書いている・・・

ということもあるかと思います。

このような、何度も繰り返して使われる式は「ローカル変数として定義しておく」のがよいでしょう。

特に式が複雑な場合は、ローカル変数として切り出しておくことで、コード自体もすっきりし、
読みやすくなります。


Eclipseでは「ローカル変数への抽出」機能があり、簡単にローカル変数として切り出すことができます。

操作手順は「メソッドの抽出」方法と同様で、ローカル変数として切り出したい式を
エディター上で選択し、「ローカル変数の抽出」というメニューを選択するだけです。


(1)
Javaエディター上で、式を選択し、右クリックしてコンテキスト・メニューから
「リファクタリング」>「ローカル変数の抽出」を選択します。

extract_local1.png

(2)
「ローカル変数の抽出」ダイアログが表示されるので、変数名を入力します。

extract_local2.png

「プレビュー」ボタンをクリックすると、実際にどのようなコードが生成されるのかを
事前に確認することができます。

extract_local3.png

ここでは、新しい変数を宣言し、既存の式を新しい変数で置き換えて
くれることがわかりますね。

(3)
生成されるコードに問題がなければ「OK」ボタンをクリックし、ローカル変数の抽出を完了します。


なお、Eclipse3.4以降をお使いになられている場合は、クイックアシスト(Ctrl+1 キーを押すだけ)を使って
ローカル変数への抽出ができます。

ただし、クイックアシストを使うと「a + b」のような"+"演算子を含む式を
変数として抽出することができないようですのでご注意ください。

詳細は、Eclipse Bugzillaの下記ページをご覧ください。
https://bugs.eclipse.org/bugs/show_bug.cgi?id=276467


Javaのコーディングをしている時に

     同じようなコードを何回も書いているなぁ

ということはないですか?

毎回同じコードを書くのは面倒ですし、コピー&ペーストを繰り返したとしても
うっかりミスを起こしてしまう可能性もあるかと思います。

繰り返し使うコードは「メソッドとして別に定義しておく」とよいでしょう。



Eclipseには、「メソッドの抽出」という機能があります。
メソッドとして切り出したいコードの断片をエディター上で選択し、
「メソッドの抽出」というメニューを選択するだけで、
自動的に新たなメソッドを生成してくれます。

具体的な操作方法を見ていきましょう。

(1)
Javaエディター上で、メソッドとして切り出したいコード断片を選択します。


(2)
コードを選択した状態のまま、右クリックしてコンテキスト・メニューから
「リファクタリング」>「メソッドの抽出」を選択します。

extract_method1.png

(3)
「メソッドの抽出」ダイアログが表示されるので、メソッド名を入力します。

extract_method2.png

※「プレビュー」ボタンをクリックすると、実際にどのようなコードが生成されるのかを
   事前に確認することができます。

(4)
最後に「OK」ボタンをクリックしたら、メソッドの抽出作業が完了です。


メソッドの抽出操作の前と後とを見比べてみましょう。

【抽出前】
extract_method4.png

【抽出後】
extract_method5.png

抽出後のメソッドには、必要に応じて引数や戻り値も正しく設定されます。


なお、Eclipse3.4以降をお使いになられている場合は、クイックアシスト(Ctrl+1 キーを押すだけ)を使って
メソッドの抽出ができます。

こちらも、使い方はとても簡単です。
Javaエディター内で、メソッドとして切り出したいコードの断片をエディター上で選択し、Ctrl+1キーを押すと・・・

extract_method6.png


表示されたポップアップの中に「メソッドに抽出します」のメニューが表示されていますね。
さらに、右側には、実際にどのようなコードが生成されるのかが表示されています。

このメニューを選択すると、ダイアログなどは表示されず、すぐにメソッドの抽出が行われます。
生成されたメソッド名は、「extracted」という名前になります。

クイックアシストを使用した場合、メソッド名を自分で決めることができませんので、
変更したい場合はリファクタリングの「メソッド・シグニチャーの変更」メニューなどを利用して、
ご自分でメソッド名の変更を行ってください。


Eclipseでgetter/setterを追加するには?

Javaでは、クラス内にフィールド(変数)を持たせて、別のクラスからそのフィールドに
アクセスする場合はgetter/setterというメソッドを使ってアクセスさせる、
ということをやります。

例えば、JavaBeansを作る場合などがありますね。

皆さんはEclipseでJavaコーディングをする場合、フィールドにアクセスするための
getter/setterメソッドをどうやって作成していますか?

Javaエディターを使って自分でガリガリと打ち込んでいるよ!

という方もいらっしゃるかと思います。


実は、Eclipseには、getter/setterを自動で追加してくれる機能がありますので
ご紹介したいと思います。

(1)
編集対象となるJavaファイルを「パッケージ・エクスプローラ」ビューなどで選択し、
右クリックしてコンテキスト・メニューから「ソース」>「GetterおよびSetterの生成」を選択します。

または、Javaエディター上の任意の位置で右クリックしても、同様のメニューが表示されます。


(2)
「GetterおよびSetterの生成」ダイアログが表示されます。

add_getter1.png

ここでは
  • どのフィールドに対するgetter/setterを追加するか
  • ソースのどの位置にgetter/setterを追加するか
などを指定することができます。

ダイアログで必要な項目を入力して「OK」ボタンをクリックすると・・・


add_getter2.png


自動でgetter/setterが追加されていますね!



なお、Eclipse3.4をお使いになられている場合は、クイックアシスト(Ctrl+1 キーを押すだけ)を使って
フィールドのgetter/setterメソッドを追加できます。

こちらも、使い方はとても簡単です。
Javaエディター内で、フィールド宣言部分をクリックし、Ctrl+1キーを押すと・・・

add_getter3.png


表示されたポップアップの中に「getterとsetterを作成します」のメニューが表示されていますね。

このメニューを選択すると、「フィールドのカプセル化」というダイアログが表示されるので、
実際に追加するgetter/setterのメソッド名や、ソースのどの位置に挿入するのかなどを指定したら、
完了です。


ぜひ使ってみてくださいね。


Eclipseのエディターでソースコードを作成していると、

 ちょっと印刷して、紙の上で確認したいな

と思うことがあります。

(紙に印刷したソースコードは、画面で見るのとは違って見えるから不思議です。)

 

Eclipseでは、次のようにすることでソースコードを印刷できます。

 1. 「ファイル」>「印刷」を選択する。

 2. プリンタドライバの画面が出てくるので、条件を設定して印刷する。

しかし、このままでは、印刷されてきたソースコードには行番号が入りません。

 

ソースコードが短いものであれば問題ないのですが、何百行もあるようなソースコードだと、

紙上でミスを見つけたとき、それがエディター上のどの辺りなのかを探すのが大変です。

 

そこで、印刷するときに行番号も一緒に出力するように設定しましょう。

これは、Eclipse 3.4 以降であれば、次のようにして設定します。

 

1. Eclipseのエディターで、次のようにして行番号を表示するように設定します。

 (1) 「ウィンドウ」>「設定」>「一般」>「エディタ」>「テキスト・エディタ」を選択します。

 (2) 「行番号の表示」にチェックを入れて、「OK」をクリックします。

2. ソースコードを印刷します。(具体的な方法は先に述べたとおりです。)

 

残念ながら、Eclipse 3.3 以前では行番号を印刷することができません。

Eclipse以外のエディターを使用する、印刷用としてのEclipse 3.4以降をインストールする、

などの工夫が必要になります。

 

Eclipseのエディターでソースコードを作成していると、例えば、

 26行目でコンパイルエラーが出た

というときに、

 26行目ってどの辺だ?

ということが、とっさにはわかりにくいことがあります。

 

デフォルト設定では、画面の下(ステータスバー)に、現在のカーソル位置が表示されます。
例えば下の図では、「上から26行目、左から14文字目」であることが示されています。

line-number01.png

図1: ステータスバー

 

しかし、いちいちステータスバーを見に行くのも面倒ですね。

 

そこで、エディターで行番号を表示するように変更しましょう。これは、次のように設定します。

 

1. 「ウィンドウ」>「設定」>「一般」>「エディタ」>「テキスト・エディタ」を選択します。

2. 「行番号の表示」にチェックを入れて、「OK」をクリックします。

 

line-number02.png

図2: 「行番号の表示」にチェックを入れる

 

これで、行番号が表示されます。

ほんのちょっとのことですが、これだけで編集がかなり楽になりますよ。

EclipseからJavadocを生成するには?

作成したJavaソースのAPIリファレンスを生成するには、Javadocというツールを使います。
JavadocはJDKに同梱されており、APIリファレンスを生成したいJavaソースを
コマンドライン引数として与えて実行すれば、簡単に生成できます。

例えば、test.javaというJavaソースのAPIリファレンスを生成する場合は、コマンドプロンプトから

    <JDKインストールディレクトリ>\bin\javadoc.exe test.java

のように実行します。


EclipseでJava開発をしている場合

    Eclipse上で開発したJavaソースのAPIリファレンスを生成するときも
         コマンドプロンプトからjavadoc.exeを実行するの?


と思ったことはないでしょうか?

実は、コマンドプロンプトを開かなくても、EclipseからJava API リファレンスを生成することができます。

具体的には、Eclipseのエクスポートダイアログを使います。

(1)
Eclipseメニューから「ファイル」>「エクスポート」を選択し、「Java」>「Javadoc」を選択します。

create_javadoc1.png

(2)
次のページへすすみ、
  • Javadocコマンドのロケーション
  • APIリファレンスの生成対象とするJavaソース
  • APIリファレンスの出力先
などを指定します。

create_javadoc2.png

指定したら、「終了」ボタンを選択しましょう。
これで、APIリファレンスの生成が完了です。


APIリファレンスの出力先として、現在作業中のJavaプロジェクト内を指定すると、
Eclipseの「パッケージ・エクスプローラー」ビューなどで多くのファイルが生成されていることが、
すぐに確認できますね。

create_javadoc4.png

index.htmlをダブルクリックすると、作成したJavaソースのAPIリファレンスの内容が確認できます。


チーム開発で他のメンバーが作ったAPIを使用するときに、APIリファレンスがあるとコーディングがしやすくなるので、
Javadocを生成しておくことはとても重要です。
ぜひこの機能を活用してくださいね。


なお、Javadocにパスを通しておくと、エディター内で[Shift] + [F2]とすることで、
すぐにJavadocを参照することができます。
パスの通し方の詳細は
EclipseでAPIリファレンスをすばやく参照するには?その3
をご覧ください。


2009年8月31日の記事 の続きです。
今日は、「/*」と「*/」で囲むコメント形式についてご紹介します。

 

この形式は、複数行に渡るような長いコメントであっても、最初と最後の位置だけ
入力すれば済むという特徴があります。

Eclipse では、この「/*」と「*/」を追加するショートカットキーを用意しています。
それは、コメント化する範囲を指定した後、

 Ctrl+Shift+/

です。コメント化されると、その範囲内の文字が緑色になります。

 

逆に、コメントを外すショートカットキーもあります。
コメントを外すときには、すべての範囲を選択する必要はありません。
範囲内の「一部」だけを選択すればOKです。一部を選択した後、

 Ctrl+Shift+\

とすれば、コメントを外すことができます。

 

「//」以降から行末までをコメント化する形式のショートカットキー Ctrl - / との違いは、

 ・Shiftキーも押す必要がある
 ・コメントを外すときは、/ ではなく \ (バックスラッシュ)を使用する

ですね。違いを理解すれば、覚えやすいかもしれません。

 

さて、ここでショートカットを使ったときの細かな動作を挙げておきます。

(1)
コメントの先頭「/*」のある行で改行キーを入力すると、新しく作成された行の
先頭に「*」が自動で付加されます。

これは「コメントを書く」という観点ではとても便利ですが、コメント化したり
コメントを外したり、を頻繁に行う場合には注意が必要です。

なぜなら、 Ctrl+Shift+\ でコメントを外すと、自動で付加された「*」が
残ったままになってしまい、コンパイルエラーを引き起こすからです。

頻繁にコメント化したりコメントを外す場合には、 // を使用する方が便利です。

(2)
ショートカットを使用すると、コメントがネストするのを防いでくれます。
すなわち、

 /* /* */ */

のようなコメントは入力できないようになっています。入力ミスを防ぐという点で
とても便利な機能ですね。


// に比べると少し使い方が難しくなりますが、うまく使いこなして、理解しやすい
コードを書いていきましょう!

Java プログラムをコーディングする際には、「コメント」を頻繁に活用されると思います。

例えば、

 ・コードについてのちょっとしたメモを書いておこうかな。

 ・デバッグ用に書いたコード(print文)を、実行しないように変更してしまおう
  (でもまた使うかもしれないから削除まではしないでおくけど)。

などのときに使いますね。

Javaのコメントには次の3種類あります。

 (1)「//」以降、行末までをコメントとする形式
 (2)「/*」と「*/」で対象を囲む形式
 (3)「/**」と「*/」で対象を囲むJavadoc用のコメント形式

今日は、(1)のコメント形式についてご紹介します。

 

コメントの始まりを示す // は、行頭でも、行の途中でも書くことができますが、
頻繁に使用するのは行頭に書くケースではないでしょうか。

Eclipse では、行頭に // を追加するショートカットキーを用意しています。
それは、コメント化したい行にカーソルを移動した後に、

  CTRL - /

です。

「コメントはスラッシュから始まるので、スラッシュの前にCTRLキーを押す」と理解すれば、
すぐに覚えられます。

(なお、 CTRL - 7 でも同じことができます。しかし、 CTRL - / の方が
より直感的に使用できますので、こちらのキーをお勧めします。)

また、行頭で // によりコメント化されている行にカーソルを移動した後、

  CTRL - /

とすれば、コメントを外すことができます。これも、覚えやすいですね。

 

1行だけをコメント化するのであれば、手入力でよいかもしれません。しかし、
複数行を一気にコメント化したいときには、このショートカットキーが威力を発揮します。
一気にコメント化するには、

 コメント化したい最初の行にカーソルを移動し、シフトキーを押しながらカーソルを
 移動させてすべての行を選択した後、  CTRL - /

です。

 

さて、ここでショートカットを使ったときの細かな動作を挙げておきます。

 (1)行頭からスペースやタブでインデントをつけており、その後ろに // がある場合、
   その // は「行頭にある」と判断されます。

   そのため、この状態で  CTRL - / とすると、コメントが外れます。

 (2)行頭に // のある行と // のない行を一緒に選択して CTRL - / とすると、
   コメント化されます。

   すなわち、行頭に // のある行では、さらに // が付加されて //// となります。
   Java 文法としては問題ありませんが、コメントを外すのがちょっと面倒になって
   しまいますので気をつけてください。


このショートカットはとても便利な機能ですので、ぜひ使いこなしてください。

Eclipseでコーディングをしていて、複数のJavaソース・ファイルをJavaエディターでどんどん開いているうちに、

 あれっ? 自分はどのプロジェクトに入っているソースを見ていたんだろう??

と、わからなくなってしまった経験はないでしょうか?

このような問題を解決するために、Eclipse JDT 3.4では
    Javaエディターのパンくずリスト表示
という機能が追加されています。


この機能を使うと、現在開いているJavaソース・ファイルが属しているプロジェクト、
パッケージに関するパンくずリストがJavaエディターの上側に表示されます。

「パッケージ・エクスプローラー」ビューなどを参照せずとも、自分が今見ているJavaソース・ファイルの
位置を確認することができます。



ところで、この「パンくずリスト表示」機能は、Javaエディターを開いただけでは使えません。

まず、Javaエディターを開いた後に、Eclipseツール・バーにある
  「パンくずリストの切り替え」アイコン
をクリックします。

breadcrumb1.png

アイコンをクリックすると・・・

パンくずリストが表示されるようになりました!!

breadcrumb2.png


プロジェクト名、パッケージ名だけではなく、クラス名、さらには
どのメソッドにカーソルを当てているのかまでわかりますね。


パンくずリストの中には黒い"矢印"が表示されており、そこをクリックすると、
プロジェクトやパッケージ、クラス、メソッドが階層構造で表示されます。
「アウトライン」ビューへ移動しなくても、ここで表示されたリストから
他のクラスやメソッドへジャンプすることができます。

breadcrumb3.png


なお、Eclipseツール・バーのアイコンを選択する以外にも、[Alt]+[Shift]+[B]をクリックすることで、
パンくずリストが表示されるようになります。


Eclipse3.4をお使いの方は、ぜひお試しください。



過去2回にわたって、Eclipseのクリーンアップ機能についてご紹介してきました。


今回は、MyEclipse7.0の新機能である「JavaScriptコードのクリーンアップ」機能について
ご紹介します。


Eclipseのクリーンアップ機能は、Javaのコードが変更の対象ですが、
JavaScriptのコードを書いている場合も、Javaのコードと同じように if/while/for/do ステートメントを
使うので、クリーンアップ機能が使えると便利ですね。

MyEclipse7.0では、JavaScriptのコードに対してもクリーンアップができます。

コードスタイルのカスタマイズ方法や、クリーンアップの実行方法は
Eclipseのクリーンアップを行う場合とほとんど変わりません。


では、具体的な設定方法について見ていきましょう。


(1)
Eclipseメニューから「ウィンドウ」>「設定」>「MyEclipse Enterprise Workbench」>「ファイルおよびエディター」
>「JavaScript」>「コード・スタイル」>「クリーンアップ」を選択します。

cleanup-js1.gif


Eclipseのクリーンアップを行う設定画面ととてもよく似ていますね。

「アクティブなプロファイル」では、MyEclipseがあらかじめ用意しているコーディングスタイル
(Eclipse[ビルトイン])が選択されています。

といっても、デフォルトでは特に何も設定されていないので、
自分用のコーディングスタイルを設定するために、新しくプロファイルを作成してみましょう。


(2)
「アクティブなプロファイル」欄の下にある「新規」ボタンをクリックして、プロファイル名を決めます。


(3)
プロファイルの設定ダイアログが表示されます。

cleanup-js2.gif


「コード・スタイル」「コード編成」の2つの項目についてコーディングスタイルのカスタマイズができます。

今回は、「if/while/for/doステートメントでブロックを使う」ように設定してみます。
チェックを入れたら「OK」ボタンをクリックして、プロファイルのダイアログを閉じます。


これで、JavaScriptのクリーンアップ設定は完了です。


では、実際にJavaScriptのクリーンアップを行ってみましょう。

JavaScriptのクリーンアップを実行する場合は、「プロジェクト・エクスプローラ」ビュー
あるいは「スクリプト・エクスプローラ」ビューからクリーンアップを実行します。

クリーンアップの実行は、次のいずれかの方法で行います。
  • コンテキスト・メニュー(右クリック)からの実行
  • Eclipseメニューの「ソース」から実行

クリーンアップを実行すると、「クリーンアップ」ダイアログが表示されます。

Eclipseのクリーンアップを実行した場合と同じように、どのようなコード変更が行われるのかを
確認できます。

cleanup-js3.gif


MyEclipseをご使用の方は、Eclipseのクリーンアップ機能と合わせて
ぜひご活用ください!
2009年8月6日の記事 の続きです。
今回は、Eclipseのクリーンアップ機能で適用するコーディングスタイルを
カスタマイズしてみましょう。


(1)
Eclipseメニューから「Window」>「設定」>「Java」>「コード・スタイル」>「クリーンアップ」を選択します。


「アクティブなプロファイル」では、使用可能なコーディングスタイルを選択できます。
デフォルトでは、Eclipseがあらかじめ用意しているコーディングスタイル(Eclipse[ビルトイン])が
選択されています。

cleanup-custom1.gif


「編集」ボタンをクリックすると、Eclipse[ビルトイン]で具体的にどのようなコーディングスタイルが
設定されているのかを確認することができます。

自分たちのコーディング規則に合うように、コーディングスタイルをカスタマイズするには、
Eclipse[ビルドイン]とは別に新しくプロファイルを作成する必要があります。
※Eclipse[ビルドイン]の内容を変更して保存することは、残念ながらできません。

(2)
「アクティブなプロファイル」欄の下にある「新規」ボタンをクリックして、プロファイル名を決めます。


(3)
プロファイルの設定ダイアログが表示されます。

ダイアログでは以下の5つの項目について、それぞれコーディングスタイルを
カスタマイズすることができます。

  • コード・スタイル
      if/while/for/do ステートメントでブロックを使うか など

  • メンバー・アクセス
     フィールド・アクセスやメソッド・アクセスに'this'修飾子を使うか など

  • 不要なコード
     未使用のインポート文を削除するか など

  • 欠落しているコード
     欠落しているアノテーション(@Overrideなど)を追加するか など

  • コード編成
     ソース・コードのフォーマットやインデントの訂正を行うか など

cleanup-custom2.gif


上の図は「コード・スタイル」項目に関する設定画面です。
各チェックボックスをクリックしてON/OFFを行うと、具体的にどのようなコード変更が行われるのかに
ついては、右側のプレビューで確認することができます。

(4)
カスタマイズ後に「OK」ボタンをクリックし、プロファイルのダイアログを閉じると、
今作成したプロファイルがクリーンアップ時に適用されます。


作成したプロファイルは、インポート/エクスポートすることができるので、
開発チームのメンバー間で簡単に共有できます。

ぜひ活用してみてください!!


<追記>

次の記事はこちらです。
MyEclipse 7.0を使ってJavaScriptのコードもクリーンアップしよう


今回は、Eclipseのクリーンアップ機能についてご紹介します。

チームでアプリケーション開発を行う場合は、コーディングスタイルなどが
決められていることが多いと思います。
でも、プログラマにはそれぞれコードを書く時の"癖"がありますね。

いくら コーディングスタイルを守らねば!! と気をつけていても
うっかり、規則から外れたコードを書いてしまうということもあるかと思いますので、
コーディング規則を守るためには、ツールによる手助けが欠かせません。

Eclipseには、コーディングスタイルの統一を手助けするための
様々な機能があり、その一つが今回ご紹介する『クリーンアップ』機能です。

この『クリーンアップ』機能は、Eclipse 3.2 の JDTで追加された機能です。
ソースコードの整形だけにとどまらず、Javaの構文にまで踏み込み、
コーディングスタイルを統一してくれます。

具体的には・・・

  • if/while/for/do ステートメントでブロックを使うかどうか
  • 条件文を括弧で囲むかどうか
  • フィールド・アクセスやメソッド・アクセスに'this'修飾子を使うかどうか
  • 未使用のインポート文を削除するかどうか
  • 欠落しているアノテーション(@Overrideなど)を追加するかどうか
などを統一することができます。


では、クリーンアップの実行手順について見ていきましょう。


(1)
クリーンアップの対象とするプロジェクトを「パッケージ・エクスプローラ」ビューで選択します。

(2)
コンテキスト・メニュー(右クリック)から「ソース」>「クリーンアップ」を選択します。

cleanup1.gif

(3)
「クリーンアップ」ダイアログが表示されるので、「次へ」ボタンをクリックします。
実際にクリーンアップを実行する前に、どのようなコード変更が行われるのかを
各ファイル毎に確認することができます。

cleanup2.gif


(4)
確認後に問題がなければ「終了」ボタンをクリックします。


これでクリーンアップは完了です。


今回はクリーンアップの対象として、1つのプロジェクトを選択しましたが、
プロジェクト内のあるファイルのみピンポイントでクリーンアップすることもできますし、
逆に複数のプロジェクトに対して一斉にクリーンアップをすることもできます。


ところで、今回のクリーンアップではEclipseがあらかじめ用意している
コーディングスタイルを適用しましたが、自分たちのチームで決められた
コーディングスタイルに合うようにカスタマイズすることもできます。


具体的なカスタマイズ方法については、次回の記事でご紹介したいと思います。
お楽しみに!


<追記>

次の記事はこちらです。
Eclipseのクリーンアップ機能で適用するコーディングスタイルのカスタマイズ

7月1日の記事では、Eclipseのエディターを使ってソースコードを見ているとき、

 括弧のすぐ後ろにカーソルを合わせて Ctrl + Shift + p

とすれば、対応する括弧にジャンプしてくれることをご紹介しました。

 

前回も書きましたが、筆者はこのショートカットキーを見て、

 3つのキーの同時押しというのは少々面倒だ

と思い、

 キー1つで対応する括弧にジャンプできるようショートカットキーをカスタマイズ

しています。その方法をここでご紹介します。

 

(1)Eclipseを起動したら、[ウィンドウ]-[設定]-[一般]-[キー]へ行きます。

(2)一覧の中から、「対応する大括弧にジャンプ」を選択します。

(3)「バインディング」の欄に"Ctrl+Shift+P"と入力されているので、バックスペースキーで削除
 した後、「F4」キーを押します。("F4"と入力するのではなく、実際にF4キーを押してください。)

(4)「場合」欄で、プルダウンの中から「Javaソースの編集」を選択します。

(5)「OK」をクリックします。


shortcutkey-F4.PNG

図:「対応する大括弧にジャンプ」ショートカットキーのカスタマイズ


なお、注意点です。

デフォルトの設定では、F4キーは"型階層を開く"というショートカットキーに割り当て
られています。しかし、カスタマイズをしたことにより、これは開かれなくなります。
型階層を開く場合は、

 ・メニューバーの[ナビゲート]-[型階層を開く]
 ・ソースコード中で右クリックし、「型階層を開く」を選択

のいずれかを実行してください。

 

今回のカスタマイズは、6月15日の記事と合わせて実施すると、とても快適に開発
できるようになるのではないかと思います。こちらもぜひお試しください。

また、ショートカットキーは、6月16日の記事と同様の方法でエクスポート、および
インポートすることで、他のEclipse環境でも利用できるようになります。


「こんなカスタマイズしているよ」がありましたら、ぜひコメントに入れてください!

Eclipseのエディターを使ってソースコードを見ていると、ふと、

 この閉じ括弧は、どこから始まっている括弧だっけ?
 if文?forループ?try文?...括弧を数えないと...。

と思うことがあります。

 

Eclipseのエディターには、括弧のすぐ「後ろ」にカーソルを合わせると、対応する
括弧を強調表示する機能があり、これですぐに場所がわかることがあります。

bracket.PNG
図1:対応する括弧の強調表示

しかし、ソースコードが長い場合には、強調されている箇所を探すのが大変です。

 

Eclipseには、対応する括弧にジャンプしてくれるショートカットキーも用意されています。
これを使えば、強調表示された場所を探す必要はもうありません。
そのショートカットキーとは、

 Ctrl + Shift + p

です。

実際に操作してみると、"{"と"}"の対応だけでなく、"["と"]"、"("と")"の対応でも
ジャンプするようです。(ただし、"[]"や"()"の対応はソースコード中でもすぐ近くに
あることが多いので、ショートカットキーを使うことはあまりないでしょう。)

 

なお、このショートカットキーを使うときにはちょっとしたコツがあります。

  ・括弧のすぐ「前」にカーソルを合わせてもジャンプしてくれません。

筆者はこれにハマったことがあります。「なぜジャンプしない?!」と。
他のエディターでのクセがついてしまっていたためですが、Eclipseでは常に
括弧の「後ろ」にカーソルを合わせる必要があります。

さらに、

  ・Shiftキーを押すのを忘れると、印刷用のダイアログが出てきてびっくりします。
  ・Ctrlキーを押すのを忘れると、大文字のPがソースコードに入力されてしまいます。

特に、"P"が入力されたのに気付かずにそのままコンパイルすると、当然ですが
エラーになってしまい、「あれ?」となります。

 

筆者は、このようなことがあったために、

 3つのキーの同時押しというのは少々面倒だ

と考えています。ショートカットキーを比較的頻繁に使う場合には、キーの
カスタマイズをするのがよいと思います。

 

このカスタマイズ方法として筆者がやっている方法があるのですが...
それは次回でご紹介します!


<追記>

次の記事はこちらです。

Eclipseエディターで、対応する括弧にジャンプするショートカットは?その2


6月15日の記事では、Eclipseでソースコードを編集しているとき、

 呼び出したメソッドのソースコードへカーソルをジャンプするにはF3キー
 呼び出し位置に戻るにはF2キー

になるように、ショートカットキーをカスタマイズする方法をご紹介しました。

 

前回も書きましたが、カスタマイズしたEclipseの環境では快適に編集できるようになるものの、
別のEclipse環境(具体的には、別のワークスペース)を使おうとすると、元々の設定のままです。

そこで、

 カスタマイズした設定をEclipseから取り出して、別のEclipse環境に組み込む

という、ひと手間をかけましょう。

 

まず、設定をエクスポートします。

(1)Eclipseを起動したら、[ファイル]-[エクスポート]-[一般]-[設定]をクリックして、
 「設定のエクスポート」ダイアログを開きます。

(2)「キー設定」にチェックを入れ、「宛先設定ファイル」欄に出力ファイル名を入力して、
 「終了」をクリックします。

shortcutkey-export.PNG

図:ショートカット設定のエクスポート


次に、別のEclipse環境に設定をインポートします。

(3)設定の移行先となるワークスペースを指定してEclipseを起動したら、[ファイル]-[インポート]
 -[一般]-[設定]をクリックして、「設定のインポート」ダイアログを開きます。

(4)「ソース設定ファイル」欄に(2)のファイル名を指定します。また、「キー設定」にチェックを入れて、
 「終了」をクリックします。

 

設定のひと手間はかかりますが、その後の開発はさくさくとできるようになります。
お試しください。

 

6月11日の記事で、Eclipseでソースコードを編集しているとき、

 呼び出したメソッドのソースコードへカーソルをジャンプするにはF3キー
 呼び出し位置に戻るにはAltキー+左矢印キー

というショートカットキーをご紹介しました。
前回も書きましたが、筆者はこのショートカットキーを見て、

 ジャンプするときはF3キー1つなのに、戻るときはキー2つというのは、なんとなく面倒!

と思ってしまいました。

 

そこで、筆者が行っている工夫をここで大公開!それは、

 キー1つで呼び出し位置に戻れるようにショートカットキーをカスタマイズ

するというものです。

 

(1)Eclipseを起動したら、[ウィンドウ]-[設定]-[一般]-[キー]へ行きます。

(2)一覧の中から、「ヒストリーを戻る」を選択して、「コマンドのコピー」をクリックします。

(3)「バインディング」の欄をアクティブにして、「F2」キーを押します。
  ("F2"と入力するのではなく、実際にF2キーを押してください。)

(4)「場合」という欄が現れますので、プルダウンの中から「Javaソースの編集」を選択します。

(5)「OK」をクリックします。


shortcutkey-F2.PNG

図:ショートカットのカスタマイズ


なお、このカスタマイズには注意点があります。

デフォルトの設定では、F2キーを押すと"ツールチップ記述"が表示されます。
しかし、カスタマイズをしたことにより、これが表示されなくなります。
「それは困る」という場合には、F2キーではなく、(ほとんど使っていない)
別のキーに割り当ててください。


さて、このカスタマイズをすることで、今使っているEclipseの環境では快適に編集
できるようになりました。しかし、別のEclipse環境を使おうとすると、当然ですが
元々の設定のままです。

これを改善する方法があるのですが...それは次回に!


<追記>

次の記事はこちらです。

Eclipseエディターで、メソッドへジャンプしたり呼び出し元に戻るショートカットは?その3


Eclipseでソースコードを編集していると、

 呼び出したメソッドのソースコードがちょっと見たいな

と思うことがよくあります。例えば、

 ClassA.methodB("Hello");

というメソッドを呼び出しているとき、「methodBのソースコードを見てみたい」
という場合です。

 

ソースファイルを探してきて開き、カーソルをそこに移動させる、というのでもよいのですが、
たくさんのメソッド呼び出しを行っていて、それらを順に見ていきたい、という場合には
少し面倒ですね。

 

そこでEclipseには、ソースファイル中のメソッドの先頭位置へカーソルをジャンプさせる
ためのショートカットキーが用意されており、簡単にソースコードを見ることが
できるようになっています。このショートカットキーとは、

 メソッドにカーソルを合わせた状態で、
  方法1: F3キー  (マウスを使わない方法)
  方法2: CTRLキーを押しながらマウスの左クリック  (マウスを使う方法)

です。

 

Eclipseを起動するときに、JREではなくJDKを使用していれば、例えば
System.out.print()のような、JDK提供クラス/メソッドのソースコードの先頭位置
にもジャンプすることができます。

 

では、呼び出し位置に戻るにはどうすればよいでしょうか?それは、

  方法1: Altキー+左矢印キー  (マウスを使わない方法)
  方法2: ツールバーにある左矢印アイコンをクリック  (マウスを使う方法)

       shortcutkey-back.PNG

       図:ツールバーにある左矢印アイコンで呼び出し位置に戻る

です。

 

基本的な操作は以上ですが、特にマウスを使わない方法の場合、筆者は、

 ジャンプするときはF3キー1つなのに、戻るときはキー2つというのは、なにか面倒!

と思ってしまいました。

これを変更する方法があるのですが...それは次回に!


<追記>

次の記事はこちらです。

Eclipseエディターで、メソッドへジャンプしたり呼び出し元に戻るショートカットは?その2


 

2009年4月28日の記事の続きです。

チームで開発をしていると、他のメンバーが作ったAPI(メソッド)を呼び出す
コーディングをすることが多々あるかと思います。

このようなとき、呼び出そうとするAPIの仕様書がなければコーディングができませんが、

 「仕様書を探すのが面倒!さくっと見つけられたら楽なのに!」

と思ったことはないでしょうか?

 

もし、APIの仕様書がJavaDocを利用して作成されたものであれば、2009年4月28日の記事
説明したのと同じ方法、すなわち、APIを選択して、[Shift] + [F2] とすることで、すぐに
仕様書を参照することができます。

 

これは、次のように設定すれば可能になります。

(1)「パッケージ・エクスプローラー」ビューで、対象とするアーカイブ(JARファイル)を選択し、
  右クリックして「プロパティ」メニューを選択します。

 

javadoc3-1.png

図1: プロパティを選択

 

(2)「プロパティー」ダイアログが開きますので、ダイアログの左側で「Javadoc ロケーション」
  を選択し、参照先とするJavaDocのロケーションを選択します。

アーカイブはローカル環境にある場合が多いと思われますが、このようなときには、
「アーカイブ内のJavadoc」に、アーカイブへのパスと、アーカイブ内のパスを指定します。

 

javadoc3-2.png図2: アーカイブへのパスとアーカイブ内のパスを指定

 

ダイアログで指定した値が正しいかどうかは「検証」ボタンをクリックして確認します。
ダイアログへ入力した値を確定する前に、JavaDocが正しく参照できるか確認してみてください。

 

設定できたら、ソースコードの該当箇所に戻って、[Shift] + [F2] としてみましょう。

 「おお!見れた!」

という、小さな感動が得られるのではないかと思います。


この方法は、チーム内で作成したアーカイブだけではなく、サードパーティー製の
ライブラリ(例えばHibernateなど)をダウンロードして利用している場合にも適用
できますよ。

 

 

2009年4月24日の記事「EclipseでAPIリファレンスをすばやく参照するには?」では、
ソースプログラムから、JDK の API リファレンスを探す基本的な手順を紹介しました。

 デフォルト設定では、このAPIリファレンスは英語です。でも、日本語で読みたいですよね?
次のように設定すれば、日本語で読めるようになります。

 

 メニューの[ウィンドウ]-[設定]から、「設定」ダイアログを開きます。
そして、[Java]-[インストール済のJRE]を開きます。

 このダイアログの中に、チェックがついているJDKが1つあるはずです。
それをアクティブにして、[編集]をクリックします。

  「JREの編集」ダイアログが開きますので、[JREシステムライブラリー]内のすべての jarファイルを
選択して、[Javadocロケーション]をクリックします。

 

select-jar.PNG

図1: [Javadocロケーション]をクリック。

 

そして、[Javadoc ロケーション・パス]の欄に、URLを入力します。

 J2SE 5.0 の場合は、

 http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/api/

になります。

 

select-url.PNG

図2: URLの入力

 

"OK"をクリックしながらダイアログを閉じていけば設定完了です。

 

ソースコードに戻って、今一度、

 System.out.println("Hello");

の"out"を選択し、

 [Shift] + [F2]

を実行してください。今度は日本語のAPIリファレンスが表示されます。

 

しかし、まだ設定変更が必要な場合があります。
その設定方法は...次回をお楽しみに!


<追記>

次の記事はこちらです。

EclipseでAPIリファレンスをすばやく参照するには?その3



Eclipse のエディターでコーディングをしていると、「このクラスのAPI
リファレンスをちょっと見てみたいなあ」と思うことは、あると思います。

そんなとき、すばやく参照する方法があります。

 

まず、ソースコードのクラス名やメソッド名を選択します。
例えば、

 System.out.println("Hello");

で、outメソッドのAPIリファレンスを見たい場合には、"out"を選択します。

そして、

 [Shift] + [F2]

を実行してください。ブラウザが起動して、該当するAPIリファレンスが
表示されるのです。

 

デフォルトの設定では、オンライン経由で Sun Microsystems社のサイトに
掲載されているAPIリファレンスにアクセスします。そのため、参照できる
のはJDKが提供しているクラスになります。

 

ただし、デフォルト設定だと物足りないと思うかもしれません。
例えば、

 ・アクセス先のAPIリファレンスはすべて英語。日本語で読みたいのに。
 ・JDK以外のAPIリファレンスも読みたい。
 ・インターネットに接続されていないPCでEclipseを使っているから、
  マニュアルが見えないよ。

そんなときは、設定を変更しましょう。

 

具体的な変更方法は...次回をお楽しみに!


<追記>

 次の記事はこちらです。

EclipseでAPIリファレンスをすばやく参照するには?その2


 Eclipse 3.3 (Europa) 以降では、Javaエディタ-の機能もいろいろ改良されています。

あまり目立った機能向上ではありませんが、細かいところで使い勝手がよくなっています。


例えば、従来のエディターでは単なる白い空白にしか見えなかった文字を、

空白(U+0020), 水平タブ(U+0008), 復帰改行(U+000D, U+000A), 和字間隔(U+3000) など、

区別して表示できるようになった点が挙げられます。

 

これらの文字を,明示的に分けて表示したい場合、以下の手順で設定します。

 

    1. [ワークベンチ]画面から[ウィンドウ(W)]->[設定(P)...]メニューを選択して,[設定]ダイアログを表示。
    2. [設定]ダイアログで,[一般]->[エディター]->[Text Editors]とツリーを選択して[Show whitespace characters]チェックボックスにチェックを入れてください。

 

whitespace.png

図: 空白文字の表示を設定する

 

以前のエディター表示では、空白の違いを一目で確認することができないため、

以下のような問題が発生することがありました。

 

    • ソースコードのインデント部分に,全角スペース ( = 和字間隔) が混じっており,意味不明の構文エラーが発生する。
    • Tab文字だったインデントがスペースのインデントに変わっており,何も変えてないつもりの行が「変更あり」と判定される。

 

これらの問題は,基本的なコーディングミスやチェック誤りなのですが,

見ただけでは原因が分からず,悩まされることがありました。

Eclipse 3.3 では,エディターで見るだけで問題が分かるようになっています。

 

また,Eclipse 3.3 では,コードチェックの機能も改良されています。

従来は行単位でのエラー表示だったのが,文字の位置まで表示してくれます。

全角スペースの存在に気づかずに悩むこともなくなりました。

 

ちょっとした進化ですが,いろいろとうれしい変更ですね。

皆様は、Eclipse のショートカットキーを活用してますか?
最初に覚えるのは面倒ですが、使いこなすと開発作業がスムーズになりますよ。

とりあえず、Ctrl+Shift+L だけは覚えておきましょう。
現在、設定されているショートカットキーの一覧を出すことができます。

shortcut.png
図1 設定されているショートカットキーの一覧

ショートカットキーの設定をカスタマイズしたい場合は、
さらに、Ctrl+Shift+L を押します。

「設定」ダイアログの「キー」画面が開きますので、
この画面で、ショートカットキーの設定を使いやすいように
カスタマイズしてください。

shortcut2.png
図2 ショートカットキーのカスタマイズ

「スキーム」プルダウン・メニューで、"Emacs"を選択すると、
Emacs 風のショートカットキーに設定することもできます。
 

ローカルヒストリーとは、Eclipse のエディターに備わっている

「ファイルの変更履歴を保存してくれる」機能です。

 

 「プログラムを変更しようとしたら、コピーの範囲を間違えてプログラムの
 一部が消えてしまった」

 「プログラムを変更したら、不正な動作をするようになった。
 元に戻そうと思ったが、どこを変更したのか分からない。」

 

といった経験はないでしょうか?このような場合にローカルヒストリーが役に
立ちます。

ファイルを古いものに戻して変更を取り消すことができますし、また、
変更前と変更後を並べて、変更箇所を視覚的に確認することもできます。


それでは、さっそくこの機能を使ってみましょう。

パッケージエクスプローラービューで、該当するファイルを選択します。
右クリックすることポップアップメニューが現れるので、
[比較]-[ローカル・ヒストリー]
を選択します。


 

localhistory.PNG

図:ローカル・ヒストリーを選択する

 

すると、対象ファイルの「履歴」一覧が表示されます。

「履歴」の中から任意の時点を選択することで、現時点のファイルとの違いを
確認することができます。
変更箇所を1つ1つ確認しながら元に戻すか戻さないかを決めることもできますし、
一度にすべての変更箇所を戻す(昔のファイルで上書きする)ことも可能です。

さらに、パッケージエクスプローラービューでパッケージを選択すれば、
消してしまったファイル(クラス)を復元することも可能です。


気軽に使用できる便利な機能なので、使ったことのない人はぜひ試してみてください。
なお、履歴として残るのは「保存」したファイルだけ。注意してください。

 

MyEclipse WSDL エディターで WSDL を簡単編集

以前のブログで、MyEclipse には、扱うファイルに応じた便利なエディターを
取り揃えていますという話をしまして、その一例として、
web.xml ファイル専用のエディター(MyEclipse Web XML エディター)をご紹介しました。

今回は、Web サービスのインターフェース記述言語である
WSDL の専用エディター(MyEclipse WSDL エディター)をご紹介します。

MyEclipse WSDL エディターでも、MyEclipse Web XML エディターと同様に、
フォームベースで値を指定するモードを使用することにより、XML での記述形式を
覚えていなくとも、WSDL を定義することができます。

MyEclipse WSDL エディターを開くためは、「パッケージ・エクスプローラー」ビューで
編集したい Web サービス・プロジェクトの *.wsdl ファイルを右クリックし、
コンテキスト・メニューで「アプリケーションから開く」>「MyEclipse WSDL エディター」を選択します。
新規に WSDL ファイルを作成する場合は、「ファイル」メニュー・バーや
Web サービス・プロジェクトのコンテキスト・メニューから
「新規」>「その他」>「MyEclipse」>「Web サービス」>「WSDL」を選択して、
「New WSDL File」ウィザードを起動します。

MyEclipse WSDL エディターには、MyEclipse Web XML エディターと同様に、
2つの編集モードを備えています。
1つは、一般的な方法である XML ファイルを直接編集するモード(「Source」タブ選択時)、
もう一つは、フォームベースで値を指定するモード(「Design」タブ選択時)です。

wsdl.png
図1 MyEclipse WSDL エディター(「Design」タブ選択時)

フォームベースで値を指定するモード(「Design」タブ選択時)では、
グラフィカルな画面上で構成要素を追加したり、関連付けることができます。

wsdl2.png
図2「Port Wizard」でポートを追加

また、どちらのモードでも「プロパティー」ビューで、選択した要素の属性値や子要素を
指定することができます。

wsdl3.png
図3 追加したポートの「プロパティー」ビュー

2つの編集モードは同期しているため、フォームベースで値を指定するモードで編集した内容は、
「Source」タブを選択することにより、XML での記述形式で確認することができます。

WSDLは、他サイトの Web サービスを利用する場合は、そのサイトから
入手するでしょうし、自サイトで Web サービスを公開する場合は、
サービスの実装クラスから MyEclipse のボトムアップ・シナリオ※1で
自動生成することができるので、編集する機会が少ないかもしれません。

トップダウン・シナリオ※2で開発するなど、WSDL 編集する必要がある場合は、
ぜひ、MyEclipse WSDL エディターを利用してみてください。

※1 JavaBean から Web サービスを作成
※2 WSDL ドキュメントから Web サービスを作成
 

もっとスニペットを使ってみよう!

スニペットという言葉をご存知ですか?

スニペットとは『断片』という意味で、プログラマにとっては汎用的な(よく使う)ソースコードの部品を指します。

MyEclipseでは、多数のスニペットが用意されています。コーディング時には、使いたいスニペットを
選んで必要な箇所に挿入することで、コードを書く作業を軽減することができます。
MyEclipseのスニペット機能はとても充実しているので、ここで簡単にご紹介したいと思います。

スニペットは「スニペット」ビューに用意されています。

「スニペット」ビューを開くには、メニュー・バーで
「ウィンドウ」>「ビューの表示」>「その他」>「MyEclipse Enterprise Workbench」>「スニペット」
の順に選択します。

どんなスニペットが用意されているかというと・・・

snippet1.png



JSPやHTML、JavaScript用のスニペットがあります。

さらに、StrutsやJSFなどの主要なフレームワーク用のタグのスニペットも
ありますね。

スニペットをソースファイルへ追加する方法はとても簡単です。
追加したいスニペットを「スニペット」ビューで選択し、ソースの追加したい位置へ
ドラッグ&ドロップするだけでOKです。

「スニペット」の具体的な活用方法についてはまた別の機会に
ご紹介したいと思います。お楽しみに!


<追記>

次の記事はこちらです。

もっとスニペットを使ってみよう!2


複雑な struts-config.xml を見やすくするには?

MyEclipse のちょっと便利な機能をご紹介します。

MyEclipse には、Struts 開発で必要な struts-config.xml をビジュアルに作成・編集するエディターがあります。

この機能を使うと、JSP、HTML や Action、さらにそれらの遷移についても、パレットからドラッグ&ドロップで配置することができ、
とても便利です。



ところが...

エディタ上に配置する JSP や Action の数が多くなってくると、それらの遷移(エディター上では矢印で示されます)が複雑になり、
非常に見づらくなってきます。


そんな時便利なのが、「自動レイアウト」の機能です。
メニュー・バーから「表示」>「自動レイアウト」を選択するだけで、見づらかった遷移が、一瞬で整列されます。

struts_blog.jpg

是非一度お試しください。

MyEclipse とは?

MyEclipse は、JavaEE 開発全般をサポートする Eclipse プラグインです。
開発がすぐに始められ、環境統一やメンテナンスも簡単!

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