イベントレポートの最近のブログ記事

EclipseCon 2011へ行ってきました!

春といえば、EclipseConの季節!

ということで、今年もEclipseCon 2011に参加してきました。
簡単ではありますが、毎年恒例の『EclipseConレポート』をお届け致します。


今回のEclipseConは3月21日から24日の4日間に渡って開催されました。
会場は昨年同様アメリカのサンタクララにあるHyatt Regency Santa Claraです。

eclipsecon2011_1.png

今年は、4日間通して雲が多く、雨も降ったりやんだりというあいにくの天気でした。


昨年は『e4』というメイントピックがあり、それに焦点を当てたセッションやイベントが
盛りだくさんでしたが、今年は1つのメイントピックに焦点当てているというよりは、
様々なトピックが一堂に会している感じでした。


そんな中でも特に印象的だったのは、ブラウザベースの統合開発環境である『Orion』の話題。
こちらは2011年1月に発表されたばかりであり、プロジェクトの位置付けとしては
まだPre-Proposal段階です。

EclipseCon1日目に行われたβ版の発表を皮切りに、Orion関連のセッションは
毎日のように開催されていました。
さらに夜には、Orionの開発者と直接会って議論できる場も設けられていました。
β版を使った印象や機能強化に関する意見について実際の開発者へダイレクトに
伝えることができる、大変貴重な場であり、こういう場に気軽に参加できるのは、
EclipseCon参加者の特権でもありますね。


セッションで盛り上がっていたのは、『p2, your savior or your achilles heel?』。

eclipsecon2011_2.png

Eclipse3.4で導入された『p2』を使用した際に実際に起きる問題を挙げ、
その問題に対するベストプラクティスについて、2人のパネラーが議論するというものでした。

例えば、プラグインのインストール時には、dropinsフォルダーを使う方法よりも、
高速なプラグイン読み込み方法として、p2リポジトリの利用が挙げられていました。

パネラー2人のトークは、まるで漫才をしているかのようにスピーディーに展開され、
聴講者含めて笑いが絶えないセッションでした。


また、EclipseConでは、参加者同士の交流を深めたり、EclipseCon自体を盛り上げるために
毎年様々なイベントが用意されています。

今年用意されたゲームは『QR-CodeBreakers Game』。
参加者が、自分が持っているモバイルをつかってキーワードを探すゲームです。
会場内にある様々なQRコードを読み込んでいき、日替わりで用意されたお題に
マッチするキーワードをたくさん読み込んだ人が勝ち、というものです。

賞品として
  • Motorola社のDroid Pro スマートフォン
  • Microsoft社の家庭用ゲーム機 Xbox 360
が用意されていました。

QRコードは、参加者のネームカードに印刷されていたので、
参加者同士がQRコードの読み込みを行えば、それなりの数のキーワードを
集めることができるのですが、それに加えて会場内の様々な場所に
(目に付くところだけでなく、頑張って探さないと見つからないようなところにも・・・)
QRコードがありました。

Tシャツに印刷されたQRコードを見つけた時は、一瞬目を疑いましたが、
頑張って声を掛け、QRコードの読み込みをさせてもらいました!!



今回のEclipseConは、Eclipse関連ツールについてデモンストレーション形式で
紹介するセッションが多く、例年に比べて少しコンパクトな印象を受けましたが、
その一方で、各ツールの個々の機能についてより深い内容を聞くことができました。
また、Eclipse関連ツールの数の多さや、カバーする技術範囲の広さを改めて
実感した4日間でもありました。

さて、来年のEclipseConではどんなトピックが扱われるのか、
1年後が楽しみですね。


EclipseCon2010へ行ってきました!その2

2010年4月8日の記事ではEclipseCon2010のレポートを簡単にお届けしました。
今回は、『e4-Rover Mars Challenge』というコンテストについてレポートしたいと思います。

こちらのイベントは、なんとNASAのジェット推進研究所(JPL)とのコラボレーションです!!


EclipseとNASAと一体どんな関係があるの!?
と、一瞬疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

NASAでは、火星探査機を操縦したり、観測データを解析するための
『Maestro』というアプリケーションを開発していますが、
実は、この『Maestro』の開発にはEclipse RCPが使われているのです。


では、コンテストの具体的な内容についてご紹介していきます。

このコンテストでは、『Maestro』のような探査機を操作するアプリケーションの
ユーザビリティーと処理の流れをe4を使用して改善していきます。

あらかじめ下の写真のような火星の地形模型とrover(探査機)が用意されています。

eclipsecon_2010_3.png


黒い壁で囲まれているのが火星の地形模型。

そして、その真ん中に写っている『4』と書かれた模型がrover。

 

まず、e4上でroverを動かすためのクライアント(ラジコンのコントローラのようなもの)を
開発します。

次に、開発したクライアントを使って、roverをラジコンのように操作して
決められた時間内でミッションを遂行しながらポイントを稼いでいきます。

具体的には、roverに装備されている赤色と黄色の2つの探査機器を、
ミッションに従って、地形模型上にある赤や緑のマークにタッチして
ポイントを獲得していきます。

「制限時間内で獲得したポイント」の多い人が勝者となりますが、
ポイントだけが勝敗の決め手ではありません。

開発したクライアントの

  • 画面レイアウト
  • 操作容易性

なども評価の対象となります。

コンテストの勝者には、様々なプレゼントがあります!!

コンテストは4日間に渡って行われましたが、

 本当にたった4日間で作り上げたの??

と思わず声がでてしまうほど作りこまれたクライアントも多数あり、
ワールドワイドなEclipse開発者のスキルの高さを窺うことができました。


e4-RoverクライアントのサンプルコードはEclipse.orgの以下のページから
ダウンロード可能ですので、ご興味のある方はコードを眺めてみてはいかがでしょうか?
http://www.eclipse.org/community/e4RoverMars/getstarted.php


2回に渡ってEclipseCon2010の簡単なレポートをお届けしました。
来年のEclipseConは、2011年3月にSanta Claraで開催されるようですが、
次回はどんなセミナーやイベントが行われるのか、今から楽しみです。







EclipseCon2010へ行ってきました!

| コメント(2)
今年もEclipseCon 2010に参加してきました。
遅ればせながら簡単なレポートをお届けしたいと思います。


今回のEclipseConは3月22日から25日の4日間に渡って開催されました。
開催場所は昨年同様アメリカのサンタクララ。

こちらは、会場となったHyatt Regency Santa Claraです。

eclipsecon2010_1.png


今回のEclipseConの目玉は何と言っても e4

昨年のEclipseConでもe4に関するセッションはありましたが、
今年はe4のリリース間近(2010年7月リリース予定)ということもあり、
e4に関するセッションが非常に多かったです。

e4の機能を紹介するセッションや、現在リリースされているEclipse3.x系からの変更点
を紹介するセッション、
そして、Eclipseプラグイン開発者にとって最も気になる、
    現行バージョン(Eclipse3.x)からe4への移行方法
に焦点をあてたセッションがあり、筆者も参加してきました。

eclipsecon2010_2.png



e4ではEclipseフレームワークの構造やAPI仕様が大幅に変更されるとのこと。
例えば、プラグインの画面デザインをする際には、これまではプログラムを直接変更していましたが、
e4からはボタンなどのUIコンポーネントをGUIの操作で配置するだけになります。
画面設計とロジック設計も切り分けられ、それぞれを別々に行うことができるようになります。
 
その結果、開発効率が格段にアップすることが期待できます。


一方、互換性についてですが、
現行バージョン(Eclipse3.x)とe4とでは完全な互換性はないものの
互換機能(Compatibility Layer)が用意されており、それを使用することで
移行は簡単にできるようです。


いずれのセッションもたくさんの参加者でにぎわっていました。
なんと、昨年に比べて参加者は23%増えたそうです。

e4リリースに向けて、ますますEclipse熱が高まっていることを肌で感じました。


 2010年2月25日(木)、東京ミッドタウンホール(ミッドタウン・イースト B1F)にて、
HITACHI Open Middleware World Cosminexus Dayが開催されました。


こちらがホール入口。
都営大江戸線および東京メトロ日比谷線「六本木」駅から直結しており、
とても便利なところにあります。

entrance.png

 

最初に、株式会社船井総合研究所の長島淳治氏により、

 不況のピンチをチャンスに変える3つのポイント!

という内容の特別講演がありました。

かなり広い会場でしたが満席になり、さらにサテライト会場1つも満席。
2つ目のサテライト会場でようやっと座れるぐらい盛況でした。
長島氏が、熱意を込めて話されているのがとても印象的でした。

special-lecture.png

 

主催者講演では、つい先月リリースされたCosminexusの新バージョン(V8.5)の紹介がありました。

host-lecture.png

 

その後、3つの会場で合計6つのセッションが行われました。
満席のセッションもあり、関心の高さが伺えました。


セッションの合間に、製品のデモンストレーション展示を見る時間がありました。
Cosminexusの展示ブースでは、FullGCレスや仮想化対応などの紹介をしており、
かなりのにぎわいを見せていました。

exhibition.png

 

半日のセミナーでしたが、あっという間に終了。
興味深い話をたくさん聞けた(見れた)1日でした。


最後に、セミナー終了後の東京ミッドタウン。

tokyomidtown.png

 

ずいぶん日が長くなったなあ、と改めて実感。
春はもう近くまで来ているんですね。

 

2009年7月22日と23日に、日立uVALUEコンベンション2009が開催されました。


本年は、「協創で挑むイノベーション ~明日の社会とビジネスのために~」のテーマで、
様々な講演や展示、セミナーが実施されました。


7月22日の基調講演終了後には、日本では46年ぶりとなる皆既日食の生中継が行われました。
天体専門家による解説を交えながら、日本各地の状況が360インチの大スクリーンに映し
出される様は圧巻です。

 

東京はあいにくの天候不良でしたが、硫黄島からの中継では、きれいな皆既日食を見ることができました。

 

 uvalue.png

写真:360インチのスクリーンで皆既日食を中継

※硫黄島からの映像は、自然科学研究機構国立天文台、情報通信研究機構、宇宙航空研究
 開発機構の協力のもとで制作し、超高速インターネット衛星「きずな」の映像伝送実験に
 よって中継されたものです。

 

皆既日食が映し出された直後には、拍手が沸きあがり、会場全体が興奮に包まれました。
日食(Eclipse)は、やっぱり盛り上がりますね!

 

 

2009年5月13日(水)より、ソフトウェア開発環境展が開催されています。

会場はユニークな見た目の東京ビッグサイトです。

 

sodec1.png

 

会場では、様々な製品や技術の展示が行われ、多くの参加者で賑わっていました。

MyEclipse も日立製作所のブース(東20-50)にて展示しました。

 

sodec2.png

 

sodec3.png

 

ブースに来られた方は、

「JavaScriptデバッガーなどAJAX開発の支援機能が便利そう」
「Strutsなど、フレームワークを使用した開発のサポートが便利そう」

などの感想をもたれていました。 

 

MyEclipse を直接皆様にご紹介できる機会が得られ、嬉しく思います。

ソフトウェア開発環境展は5月15日(金)までです。ぜひ、会場に来てください!

 

EclipseCon 2009

EclipseCon 2009は今日が最終日ですが、まずは3日目のレポートの続きです。

2日目から3日目まで、MyEclipseの開発元であるGenuitec社が展示を行っていました。

 http://www.eclipsecon.org/2009/exhibits

展示では、(MyEclipseではなく)モバイル用のWebアプリケーション開発環境の紹介を行っていました。

genuitec_booth.jpg

Genuitec社のブース

 

さて、最終日のレポートです。

カンファレンスは、ミリンコビッチ会長の司会による Eclipse Community Project Spotlightで閉幕となります。
Eclipseコミュニティのプロジェクト管理委員会(Project Management Committee) の方々が前に並び、
Eclipseの将来などについてトークが繰り広げられました。

そして、最後には今回のEclipseConが数字で表されました。これはEclipseConでは恒例となっていますが、
ここにいくつか紹介したいと思います。

 42 different countries

Eclipseがグローバルに使われていることの証ですね。

 510 gallons of coffee and tea

ちょっとしたジョークです(笑)。筆者もコーヒーをおいしく戴きました。

 5,376 feedback votes

これらのフィードバックによって、コミュニティが前進しているのだと思います。
最後は次で締めくくられました。

 1 great conference

お後がよろしいようで。

 

 なお、私のポーカーの成績は1ペアで終わってしまいました。
3人とカードを交換したのですが、やはり強い役は揃えられませんでした。
最終日にはロイヤルストレートフラッシュを揃えた参加者が複数人もいて驚きです。
(ポーカーのリベンジを含めて)来年のカンファレンスにもぜひ来てみたいと思います。

皆様も一緒に参加しませんか?

 

EclipseCon 2009 RFIDによる入場者統計情報の収集



EclipseCON 2009では投票によってフィードバックを集めている話をしましたが、
他にも入場者数の統計情報を収集しています。

参加者の名札の裏には、上の写真のようにRFIDが張り付けられていて、これによって
どのセッションに何人が入ったかがわかるようになっています。

さらに、EclipseのトッププロジェクトのひとつBIRTを使うと、統計情報を可視化できます。
(可視化した統計情報のページがあったのですが、現在はなくなってしまいました。)

Don't Be Shy!!


ミリンコビッチ会長が初日の開会の挨拶で言った言葉がこれ。
これがEclipseConのルールだそうです。

技術者どうしがFace2Faceで会話することによって新しいことが生まれるという発想が根底にあるようです。

このルールの他にも、技術者どうしが話をする場の演出があります。
その一つが、EclipseConの3日目、3/25(水)夕方のポスターレセプション。

ポスターを囲み、飲食しながら新しい技術について議論する。
飲食しながらなので、リラックスした状態で、わりと気軽に交流できる雰囲気になっています。



これは、チョコレートフォンデュタワー。
溶けたチョコがだらだら滝のように流れているところに、串に刺したフルーツやケーキを突っ込みます。
すごく、甘いです。

EclipseCon2009 セッションフィードバック





EclipseCon 2009: Win Fabulous Prizes

このブログにあるのように、EclipseCon 2009 ではセッションごとにフィードバックを返すようになっています。

仕組みはいたって簡単。

各セッションの部屋の入り口で、一番上の紙を渡されます。

この紙に、セッションのコメントを書いて、セッションが終わったら部屋の出口に3色のバケツが
用意されているので、そこに投票するだけ。

緑が +1
白が  0
赤が -1

この結果を来年のEclipseConの改善に活かすそうです。
笑っちゃうぐらいシンプルですが、その効果はきっと大きいと思います。

EclipseCon 2009

EclipseCon 2009も後半部に突入しました。
今日は3日目の話題をお伝えしようと思います。

注目していたのは、Climb the Babel Towerです。

Eclipse 3.3以降のリソースの国際化(日本語化を含む)は、Babelプロジェクトで行われています。
本セッションでは、その成果や各種ツールについて説明がありました。
Eclipse Bugsアカウントを取得すれば、誰でもWebベースの翻訳ツールを使用できるため、
Eclipseの国際化の活動に参加できるとのこと。
我こそは!という方は、参加してみてはいかがでしょうか?

また同セッションの後半では、Babelプロジェクトがまだ着手していない
ヘルプドキュメントの国際化について、日本からの参加となるMORIさんより、
品質を考慮した方法やツールに関する提案がなされました。
これを機に日本語化が前進することを期待したいですね。
また、Eclipseに対する日本からの貢献が、どんどん活性化していくと良いな、と思います。

刺激的なタイトルに惹かれて参加したWeb to desktop, desktop to webでは、
ある1つのソースコードから、Webアプリケーションとデスクトップアプリケーションを
作成する試みについて話を聞くことができました。
現状は、うまく行く部分もあるが、まだまだ課題もあるようです。

このセッションに限ったことではないのですが、
"e4"というキーワードからは、EclipseとWeb技術の融合を感じます。
Eclipse 4.0は2010年の夏頃のリリースとなるようですが、
何だか今から楽しみになってきました。


<追記>

次の記事はこちらです。

EclipseCon 2009 4日目(最終日)に参加しました!


EclipseCon 2009 2日目に参加しました!

EclipseCon 2009

今日も引き続き、EclipseCon 2009の話題をお送りします。

遅ればせながら、今回会場となっているSanta Clara Convention Centerをご紹介します。

sccc.jpg

Santa Clara Convention Centerの入口

Santa Claraは、サンフランシスコから南に1時間ほど行ったところにある、シリコンバレーの中心地の1つです。
この町の北側に、Santa Clara Convention Centerがあります。

2日目(3/24)の今日は、キーノートから始まり、1時間程のセッションが多数開催されました。
筆者もタイトルなどで興味を持っていた、いくつかのセッションに参加してきました。

まず、次世代のEclipseを垣間見ることが出来るのではないかと思い、 Eclipse e4(Eclipse バージョン4)
関係のセッションである、 e4 Project in Reviewに参加してきました。
会場には、おそらく200人ぐらいではないかと思われる方々が参加されていました。

theater.jpg
セッション会場。ただし、これは開催前の様子です。

このセッションでは、

 - Eclipseをブラウザから利用する(EclipseをWebアプリケーションのような感じでサーバ側に
  設定しブラウザから利用する)機能
 - CSSによるUI(ユーザインタフェース)のカスタマイズ

などの説明がありました。

また、間もなく登場するEclipse3.5(Galileo)についてのセッションである、
Galileo: delivering the next major releaseにも参加してきました。
セッションでは、Eclipseパッケージの新しいダウンロード方法のデモが行われました。

現在のダウンロードページ

http://www.eclipse.org/downloads

では、JavaEE開発用途やモデリングツール用途など、プラグインパッケージをいくつかの選択肢の
中から選んでダウンロードします。しかし、Galileoになると、より細かくユーザが選択できるように
なるとのことです。

いずれのセッションもたくさんの参加者がいて、Eclipse関係者の熱い期待が感じられました。 


<追記>

次の記事はこちらです。

EclipseCon 2009 3日目に参加しました!


EclipseCon 2009 初日に参加しました!

EclipseCon 2009

3月23日に、EclipseCon 2009が始まりました!

筆者は現在、EclipseConに参加すべく、アメリカのサンタクララに来ています。
今日はそのレポートをお届けいたします。

 

初日の今日は、チュートリアル関係のセッションが開催されました。
セッション一覧はこちらにあります。

筆者は、ROOM 209で行われた、A deep dive into the platform resource model に参加してきました。
このセッションでは、

 - リソース(ワークスペース、プロジェクトなど)の変更を内部でどのように管理しているのか?
 - 処理速度が遅くならないためにどのような工夫が存在するのか?

などの説明が行われました。
一般の書籍ではあまり記述されていない Eclipse 内部を知ることができ、ますます Eclipse への
興味が増すような内容でした。

 

ところで、EclipseCon では、資料はUSBメモリを使って配布され、ペーパレス化が進められています。
セッションへの参加者は、持参したノートPCなどを使うことで、その場で説明内容を確認することができます。

また、受付を済ませるとトランプカードを5枚もらえます。
これは何かというと、このカードを使ったポーカーが毎日開催されるようになっているのです。
強い役を揃えるためにはカンファレンスの参加者同士でカードを交換する必要があります。
これも参加者同士の交流を深める工夫の1つとのこと。

 しかも、毎日変わるスペシャルルール(ストレートの強さが逆になるなど)があり、さまざまな人に
チャンスがあります。

色々と趣向が凝らされていて、勉強になるだけではなく楽しいカンファレンスです!


<追記>

次の記事はこちらです。

EclipseCon 2009 2日目に参加しました!


2009年3月16日月曜日、日立製作所ハーモニアス・コンピテンス・センター内の EtudeTOKYOにて、
「MyEclipseを使ったWebアプリケーション体験セミナー」を開催しました。

 セミナーについての詳しい内容は、2009年1月27日の記事にありますので、こちらをご参照ください。

今回もたくさんのお客様に参加頂きました。
参加された皆様、ありがとうございました。

 終了後のアンケートでは、多くの方からご満足の声を頂いております。
「ブログに掲載してもよい」というご許可を頂きました方の声をご紹介いたします。(原文のままです。)

  A様:「機能についてハンズオンで学ぶ事ができた」
 B様:「Java等の知識もなく参加したが、初心者にもついていける内容で良かったです。
     初めてとしては、これくらいの内容で十分?」

アンケート結果から、「これからMyEclipseを始めてみよう」、もしくは「本格的に利用する前に
大きな流れをつかんでおこう」という方にとって有益なセミナーとなっているようで、大変うれしく
思っております。
さらにご満足いただけるセミナーになるよう、今後とも改善して参ります。

次回のセミナーは、4月20日月曜日14:00から、同じくEtudeTOKYOで開催いたします。
お申し込みは、こちらから。参加は無料です。

MyEclipseの導入を検討されている方は、ぜひ一度体験されてみてはいかがでしょうか

 

ワードクラウドで見える化?

| コメント(1)


EclipseCon 2009 のトップ頁の上部に表示されている上の図、ワードクラウドと言って、出現頻度の高い単語が大きく表示されます。OSGi関連のセッションが多いことが分かります。

これ、おそらく Wordle を使っています。これまでもブログなどでワードクラウドを表示するサービスがありましたが、単純に単語のテキストサイズを変更して表示しているだけでした。 Wordle は美しいレイアウトで表示してくれます。
いろいろなレイアウトが用意されていて、フォントもいろいろ試せます。

ただし、日本語は無理です。なので、Genuitec社のMyEclipseのサイトで試してみました。

Wordle: myeclipseide1

ちなみに、バラク・オバマの大統領就任演説やその他の歴代大統領の就任演説のワードクラウドがこちらにあって、なかなか面白い結果になっています。

オバマの場合は、nation, new, must, America, Less, Peopleという言葉が目立ちます。
ブッシュの2005年のスピーチがすごくて、freedomが圧倒的に大きくなっています。

これもイワユル「見える化」ってやつです。
「見える化」って「見える化」することも大事なんですが、もっと大事なのはどう解釈するかってことだと思います。

さて、EclipseCon 2009 のワードクラウドから何が見えますか?


EclipseCon 2009 のご案内

EclipseCon 2009

今年も3/23-26にサンタクララで EclipseCon 2009 が開催されます。場所は、いつもの ハイヤット・リージェンシー サンタクララ。世界中からEclipse関係者が一堂に会するEclipse最大のイベントです。

新しい技術やプロジェクトが発表されます。さて、今年は何が飛び出すのでしょうか。

我々が関係しているセッションを紹介します。
  • Climb the Babel Tower

    NECソフトの森さんがEclipseの日本語化プロジェクトの活動を紹介をします。現在、日本のベンダー数社が集まってIPAの援助を受けてEclipseを日本語化するための翻訳ツールやインフラ構築を推進しています。このプロジェクトがうまくいくと、Eclipseの日本語化のスピードが飛躍的に向上する予定です。

  • Flyby of the FireFly Mobile Web Developer Kit Project

    モバイル向けWebアプリケーション開発環境のプロジェクト FireFly について MyEclipseの開発元である Genuitec社 の Wayne さんが解説します。

2009年1月26日月曜日、日立製作所ハーモニアス・コンピテンス・センター内のEtudeTOKYOにて、
「MyEclipseを使ったWebアプリケーション体験セミナー」を開催しました。
今日は、そのセミナーレポートをお届けします。

EtudeTOKYOは、JR品川駅から徒歩4分のところにあります。
詳しい地図はこちらにありますが、セミナーの前に、まずEtudeTOKYOへの行き方をご紹介します。
JR品川駅の中央改札を出たら、港南口(東口)へ向かいます。

shinagawa-01.png

通路を約2分ほど歩いていきます。

shinagawa-02.png

港南口を出ると、右手に品川イーストワンタワーがあります。

east-one01.png

「本」という看板が目を引きますので、すぐにわかります。
EtudeTOKYOはこの13階です。なお、13階には止まらないエレベーターが
ありますので、そちらには乗らないようにご注意ください(実際、筆者は
間違えて乗ってしまい、かなり焦りました)。

east-one02.png

受付を済ませてセミナールームに入ります。

余談ですが、受付からセミナールームに向かう途中に、サーバルームがあります。
日立のさまざまなサーバがたくさん並んでいて壮観です。 動作確認ができる
とのことですので、機会があればご利用されてみてはいかがでしょうか。

そして、14:00にセミナーが始まりました。この日のセミナーは満員御礼です。
(ありがとうございます。)
内容は、JPAとJSFを利用したWebアプリケーションの開発体験です。
MyEclipseの自動生成機能やツールを使用することで、業務ロジック以外は
ほとんどコーディング不要であることが体験できます。

seminar-class.png

 

16:45にセミナーは無事終了しました。参加された皆様、ありがとうございました。

終了後のアンケートでは、多くの方からご満足の声を頂きました。
「ブログに掲載してもよい」というご許可を頂きました方の声をご紹介いたします。(原文のままです。)

 A様:「Cosminexusに対応するEclipseを体験できました。ありがとうございました。
     画面項目が多い場合、項目設定をするのに多少手間が掛かると感じました。」
 B様:「MyEclipseの機能はたくさんあり過ぎて困っていたが、「とっかかり」をつかむことができた。」
 C様:「もう一歩踏み込んだ内容まであれば良いと感じた。例えば、今回は登録のみだったが、
     一覧から削除をする事により画面間でのデータの受け渡し等も学習できたはず。」

ご要望につきましては今後検討し、さらにご満足いただけるセミナーになるよう改善していきます。

次回のセミナーは、2月16日月曜日14:00から、同じくEtudeTOKYOで開催いたします。
お申し込みは、こちらから。
無料ですので、まだ参加されていない方はぜひ一度ご参加ください!

 

2008年11月18日(火)に、六本木アカデミーヒルズ40(六本木ヒルズ森タワー40F)で、
HITACHI Open Middleware World 2008 Autumn Cosminexus Dayが開催され、
MyEclipseも展示を行いました。

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六本木ヒルズ森タワー。紅葉がきれいです。

大変たくさんの方が来場されていました。
「ランチセッション」では、お弁当を食べながらモニターで各展示ブースの様子を見ることができました。

一瞬だけでしたがMyEclipseのブースが紹介されました。


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MyEclipseの展示ブースが紹介された瞬間!!


今回はAjaxのデモを行いました。何人もの方に興味を持っていただきました。

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セミナーが終わってふと窓の外を見たら、きれいな夜景が目の前に広がっていました。

20081119_6.png

MyEclipse とは?

MyEclipse は、JavaEE 開発全般をサポートする Eclipse プラグインです。
開発がすぐに始められ、環境統一やメンテナンスも簡単!

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当ブログの内容には執筆者の個人的見解が含まれることがありますが、これらは、所属する組織・企業の立場、意見、解釈を代表するものではありません。