Indigoリリース日にEclipse.orgのサイトへアクセスした時は、
Eclipse.orgのトップページが "Indigo色" に染まっており、かなりのインパクトがありました。
# 本記事執筆時点では、残念ながらいつも通りの配色に戻ってしまったようです。
このIndigoは、なんと『62』のプロジェクトを含んでいるとのこと。
ここ3年間でリリースされたEclipseのバージョンと、そこに含まれるプロジェクト数を
ちょっと調べてみると・・・
Eclipse 3.5 (Galileo) ... 33プロジェクト
Eclipse 3.6 (Helios) ... 39プロジェクト
Eclipse 3.7 (Indigo) ... 62プロジェクト
となっており、今回のIndigoに含まれているプロジェクト数は過去と比べても
かなり多いことがわかります。
そんなIndigoでは一体どんな機能エンハンスがされているのか気になりますね。
今回は、Eclispe JDTが提供するちょっと便利な新機能
「行末コメントを揃える機能」をご紹介します。
行末コメントは、コード修正を加える度に位置がずれていきやすいのですが、
この機能を使うと、下図のように行末コメントの位置が揃うため、
ソースが見やすくなります。

この機能を使うためには、Eclipseの設定画面から「Java」>「Code Style」>「Formatter」を選択し、
「Comments」タブにある「Preserve white space between code and line comments」に
チェックを入れるだけです。

Eclispe JDTでは、この他にもお馴染みの「ハイパーリンク」や「クイックアシスト」などの
細かな機能強化がされていますよ。
Indigoの新機能の詳細についてはNew and Noteworthyをご覧ください。
